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500REFのフードは実は外す事が出来て82mmのネジが切られています。
Kenkoのホルダーも82mmなのでそのままねじ込めます。
ただ、このフード、外す時の力の入れ方にコツがあるようでどうしても外れない場合があって焦る事も。
右は普通のPL->C-PLで構成した最大ND400ほどのフェーダーにさらにND400を足すことでND400-160000くらいの可変NDとしたものです。
C-PL同士を組み合わせてもフェーダーにはならないので普通のPL->C-PLの順で無ければいけません。
二枚とも普通のPLでもフェーダーにはなりますがSLR,SLT,LA-EA2でAEとAFが誤動作します。
E-MountレンズであればNEX以外使わないでしょうから高価なC-PLの必要はありません。
撮影例もと思ったのですが晴れるどころかスコールになったので諦めました。
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LEEのラバーバンド式フィルターホルダーにFujiのND4.0(=ND10000)。
500REFにはND-4が付属しているのでND40000まで。
70400Gに付いているのはMarumiのND100000。
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連投すいません。
キットレンズ、近接。コントラストがやや低いですが及第です。
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このキットレンズ、割りと良いボケかましますW
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1855でほぼ最短、ざっと0.58倍。
50F18の最短は約0.5倍でした。
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手持ちのE-Mountレンズで試してみたところ1855のテレ端55mmがワーキングディスタンス7cmほどと最も使いやすく次点は50F18でした。16mm,30mmはワーキングディスタンスが厳しく55mm以上は今度は遠すぎます。
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仕事を早く切り上げられたので、帰宅途中に。
300mほど離れたパチンコ屋の照明がうっすら届いているので、長時間露光で撮ってみました。実際には結構暗いです。
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道了尊~明神ヶ岳~明星ヶ岳~塔ノ峰~ひめしゃらの湯。およそ5時間のコース。
道了尊から明神ヶ岳への途上、いくつかこのような錆びた鉄塔が放置されています。過去に山頂までリフトを敷く計画があったらしいのですが中止になったらしいです。
これは見晴小屋から神明水の間にあったもの。
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名前:rok (ID:16708e81888b)
私の 500ref もフードが外れなくなってだいぶたちます。
外すコツを教えていただけたら……
名前:gigo (ID:2cc1b46dde7c)
うーむ。私もコツを教えて欲しい方です。
最初、どうしても外せなくてラバーバンドでお茶を濁したのだったりして。
ただ、力技ではなくて外せるときはするっと外せます。両方ともプラなので力を入れると変形して却って回らないまでは分かっているのですが。
TVでも見ながら弄り回していればそのうち外れるというところでしょうか。
2012年の金冠日食が出てくるDCTの名曲、「時間旅行」でも聞きながらというのはいかがでしょう。