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#60077の右側(北側)です。
4シーズンぶりのスキー3-72023年4月中旬志賀高原山スキー行7
横手山満天ビューテラスから北アを望む7
『青春の思い出』シリーズNo.11-1:鹿島槍ヶ岳・剱岳・五竜岳3
『青春の思い出』シリーズNo.1-3:白馬三山
検索欄に、
青春の思い出
をペーストされて検索されると、
一連の拙作の山岳写真が連続してごらんに出来ます。
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右から天狗岳・天狗の大下り・不帰ノキレット・唐松岳と白い八方尾根、
その左に雄大な五竜岳と左下に下降する遠見尾根、
八峰キレットの先に双耳峰の鹿島槍ヶ岳で、鹿島槍ヶ岳の右側にに剱岳が見ています。
30年以上前に、志賀高原から、後立山連峰の五龍岳と鹿島槍ヶ岳の間に、
剱岳が見えるのを知っていました。
4シーズンぶりのスキー3-6:2023年4月中旬志賀高原山スキー行6
横手山満天ビューテラスから北アを望む6
『青春の思い出』シリーズNo.11-1:鹿島槍ヶ岳・剱岳・五竜岳1
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拡大撮影してみると、
鹿島槍ヶ岳の稜線(後立山連峰)の奥に、
剱岳が見えていますネ。
4シーズンぶりのスキー3-5:2023年4月中旬志賀高原山スキー行5
横手山満天ビューテラスから北アを望む5
『青春の思い出』シリーズNo.11-2:鹿島槍ヶ岳・剱岳・五竜岳2
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JPEG原画:#60076
をPMHで若干レタッチしてトリミング。
目一杯拡大してみると、
鹿島槍ヶ岳の稜線(後立山連峰)の奥に、
剱岳が見えていますネ。
4シーズンぶりのスキー3-4:2023年4月中旬志賀高原山スキー行4
横手山満天ビューテラスから北アを望む4
『青春の思い出』シリーズNo.11-3:鹿島槍ヶ岳・剱岳3
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『青春の思い出』
を検索欄にペーストされれば、
一連の山岳関係の拙作を続けてご覧になれます。
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#60074:北アルプスの眺望 を『青春の思い出』シリーズNo.6-6:槍ヶ岳・穂高岳 に
#60073:.槍~穂高眺望2を『青春の思い出』シリーズNo.6-5:槍ヶ岳・穂高岳 に
#60072:槍~穂高眺望2を 『青春の思い出』シリーズNo.6-4:槍ヶ岳・穂高岳 に
以上、シリーズ化いたします。
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この日は、奥志賀高原からスクールのマイクロバスで、横手山方面に向かいました。
陽坂(横手山ゲレンデの一番下のリフトの終点付近)に駐車して、
渋峠・横手山キングコースでカーヴィングターンのレッスンでしたデス
ここ横手山の頂上にあるレストハウスには、
渋峠に行く前と昼食時に、2回訪れましたデス。
お天気が良くて久しぶりに、北アルプスを眺められましたデス。
スクールで大変に人気があって、
中々指導してもらえないインストラクターによる、カーヴィングターンの極意レッスンが大変に意義がありましたが、
滅多に見られない、北アルプス:白馬三山・後立山・裏銀座・表銀座・槍~穂高等の絶景眺望が出来たことに、大変に感激でしたデス。
画面左側の白い大きな山は、乗鞍岳ですネ。
4シーズンぶりのスキー3-3:2023年4月中旬志賀高原山スキー行3
横手山満天ビューテラスから北アを望む3
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画面中央に槍ヶ岳で、その左側が穂高岳連峰です。
槍ヶ岳の右側は、表銀座コースでしょうね。
4シーズンぶりのスキー3-3:2023年4月中旬志賀高原山スキー行3
横手山満天ビューテラスから北アを望む2
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右端に槍ヶ岳(小槍らしきが、少し見えている)、
中央の大きい鞍部が大キレット、
白い二つのピークが北穂高岳、黒い涸沢岳、巨大な奥穂高岳。
多分、奥穂高岳の手前に常念岳が重なって見えているようですネ。
奥穂高岳の左側の黒い前穂高岳と北尾根は、ここからだと真正面なので重なって見えるようで、
判別・同座が難しいでしたデス。
4シーズンぶりのスキー3-1:2023年4月中旬志賀高原山スキー行1
横手山満天ビューテラスから北アを望む1
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ズ-ラシア。
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ズ-ラシア、バードショー。
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ズ-ラシア、バードショー。
名前:K2DESU (ID:35839e266627)
北アルプスの稜線は、56~43年ぐらい前に、
7割方は歩いております。
この稜線、
特に杓子岳から爺ヶ岳までに関しては、
54年前に一度だけしか、縦走していません。
で、
白馬鑓ヶ岳の尖った形状については、
八方尾根スキー場上部から撮影している
拙作の#6183では分かりにくいです。
白馬三山の麓の宿付近から撮影されているらしい、
gigo氏の #52273
ですと、鑓の形が良くわかりますネ。