α Photography

宵闇せまる江ノ島。灯台と街の灯が旅情を誘いますね。って、先週行ったばっか･･･

ネコッパチさん、コメント有難うございます。
江ノ島は行っても楽しいですが、対岸から眺めても絵になりますね。

光がシャワーの様に降り注いで、全体が暗めなのも印象に残りますね。

幻想的な光線の中に鳥居のシルエットもあるので、雰囲気出ていますね。

皆さん、コメント有難うございます。
雲間から洩れる光を生かすためにマイナス補正してみました。

きれいですねえ。

「ワルキューレの騎行」が聞こえてきそう。
夕景モードはなかなか使えると思います。
海の中の鳥居が面白いですね。

金色の空が素晴らしいですね。鳥居は本当によいアクセントになっていますね。

皆さん、コメント有難うございます。
ここ葉山の森戸海岸は神奈川の名勝に選ばれていて、夕景で有名なところです。
近くの岩礁、沖の灯台と鳥居に夕日が加わると誰が撮ってもとりあえずいい絵になるところです。

すみません、何も書かずに送信してしまいました。
京都は紅葉がきれいですね。
有名な場所も多いですし。
うちの地方では紅葉しきる前に冬が来てしまうので、秋は京都や北の地方がうらやましいです。

京都の混雑は大変なものですね。

828さん、地元では見頃が12月前頃です。なかなかきれいな紅葉見れない年が多いです。
masaさん、朝8時くらいに行ったのですがすでにかなりの人でした。

他のDTレンズではどうなるんでしょうね。気になります。

手持ちのDTレンズで試してみましたが、純正だと「APS-Cサイズ撮影：切」でもサイズ補正されますが、サードパーティ製だとフルサイズで撮れちゃいますね。
そう言えば、ヨドバシで試し撮りしたとき、SONY DT18-200を着けて撮ったらちゃんとサイズ補正されたので、家に帰ってから TAMRON 18-200 で撮ったら、サイズ補正されなかったので、多分ROM情報で判断してるのかと思います。

何か鍵穴から覗いてるような感じ。おんにゃのこでも写ってたらちょっとドキドキしそうです。（とかいうと猫がでれんと仰向けになってるのを誰かうPしそう）

サードパーティ製は確かにフルサイズとして認識されますね。
但し、私のDT11-18は面白いことに、レンズの未装着でA900の電源OFF状態にタムロンDT11-18を装着、広角側(11mmとか13mmとかに)ズームさせ、A900の電源をONするとAPS-Cサイズとして認識されます。

説明が解りづらくてすみません。
装着して１８ｍｍにズームさせ電源ONでフルサイズとして認識され、装着して１１ｍｍにズームさせ電源ONでAPS-Cサイズとして認識されるのです。
但し一度装着して、どちらかで認識させると、そのまま電源OFFしてズームを変更、電源ONしても認識状態は変わりません。

右の情報を見るとレンズIDが別なものとして認識されています。
本体とレンズの間の通信がうまくいってないのではないでしょうか。

>>犬猫リス好きさん
別に間違ってないかと。
純正とタムロンの11-18はレンズID違うので。
LENS ID 128とか255はタムロンのレンズしかないので、+焦点距離である程度判断してるのかもしれません。

きりゅ。さん
そうなんですか。
PhotoXPかなにかのmekernoteをまとめたページでDT11-18とタムロン11-18が同じ欄に書かれているのを見たことがあったので、同じIDだと思っていました。

一瞬デンマークかと勘違いすてしまいましたが･･
夕焼けにコスモスのシルエット、寂しげですが美しいです。

愛知のデンマークと言われている、安城市にあるデンパークというデンマーク風のテーマパークなんですよ。意外とゴーストも出ずにうまく撮れました。

太陽モロなのに、何事もないように写っていますね。雰囲気もすごくいいのですが、逆光耐性にも関心しました。

タムロン結構いいですね。見直しました。

逆光撮影の参考になりました。★です。

逆光撮影の参考になりました。★です。

太陽のオレンジ色に溶け込んでますね。
いい構図、見つけましたね。

屋外の飼育施設でしょうか。ペンギンには、これから過ごし易くなる季節到来ですかねぇ。

これってあの横っ飛びするやつでしょうか。
ギョロッとした目がちょっと怖いですね。

そうです、横っ飛びするやつです。目つきはちょっと怖いかも。

体の割に大きな手で、しっかりと足場を掴んでいますね。鞠のように飛び回る様子は、面白そうですね。

波に映る夕日の色、遥か遠くに小さく沈み行く太陽。いいカットですね。

風が強くてまともなのがなくて困りました。太陽の上に光の柱があっていい感じでした。