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案内には、奥多摩駅まで3時間です。
私の遅い歩行速度、及び、
スナップ撮影にかかる時間等々の事を考えると、
5時間はかかりそうですネ。
で、前2回と同様に全コースの6割ぐらいの行程にしました。
今回の最終地点は、#60385の先の桧村橋のバス停で、
位置参照:#60386 の先の自動車道路の青梅街道との交流点付近まででした。
23/24スキーの為のオフトレ3:13年ぶりの奥多摩むかし道2
バス停・水根周辺にて
標識・看板シリーズ・No.23:奥多摩むかし道・水根付近
#60403を標識・看板シリーズ・No.21:奥多摩むかし道の名所・弁慶の腕抜き岩
#60415を標識・看板シリーズ・No.22:奥多摩むかし道の名所・牛頭観音
に、シリーズ化します。
標識・看板シリーズ・No.
※ ↑の語句を索欄にコピーされて検索されれば、拙作の一連のカットをご覧になれます。
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奥多摩湖から歩き始めて15分ぐらいの所で、こんな不法投棄の自動車が有りましたデス。
もう少し時間をかけて色々と撮影したいところですが、
まだコースの序盤であり、
ここであまり時間を取られたくないので、早々と切り上げましたデス。
23/24スキーの為のオフトレ3:13年ぶりの奥多摩むかし道3
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この場所も記憶に有ります。#12040(14年前) 付近でしょうネ。
山道らしいのはこの付近だけで、現在は、8割近くは舗装された道路に刷新されていたようです。
23/24スキーの為のオフトレ3:13年ぶりの奥多摩むかし道4
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以前の#11983 や#12016の場所ではないかと思いますデス。
紅葉の時期に、再訪しないといけませんネ。
23/24スキーの為のオフトレ3:13年ぶりの奥多摩むかし道5
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23/24スキーの為のオフトレ 、または、13年ぶりの奥多摩むかし道6
を検索欄にペーストされると、一連の拙作を続けてご覧になれます。
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こちらでも涼感を感じて頂けますでしょうか?
色々と、シャタースピードを変えて撮影しました。
SSと水流描写との関係については、未だ体得しておりません。
三脚を使って、じっくりと被写体に向き合って、撮影しないといけませんデスネ。
23/24スキーの為のオフトレ3:13年ぶりの奥多摩むかし道6
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実際に、このつり橋に3人以上乗っている状態は見たことが無いでしたデス。
23/24スキーの為のオフトレ3:13年ぶりの奥多摩むかし道7
道所橋にて
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この案内板は、さほど古くはないようです。
13年前には、こんな案内板は無かった記憶でしたデス。
23/24スキーの為のオフトレ3:13年ぶりの奥多摩むかし道9
奥多摩むかし道の名所・牛頭観音1
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23/24スキーの為のオフトレ 、または、13年ぶりの奥多摩むかし道
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金網が張ってあるのは、斜面の崩落や落石の防止の為らしいです。
石仏の周りの金網が無いのは、多分、
この石仏を目立つようにしてあるのではないかと、思いますデス。
23/24スキーの為のオフトレ3:13年ぶりの奥多摩むかし道10
奥多摩むかし道の名所・牛頭観音2
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屈みこんで、液晶ファインダーを見てウェストレベル撮影しました。
どうも観音様の冠のあたりが、目と鼻のように見えて、
石仏全体がフクロウのように思えました。
今度行った時には、レタッチでなくて、観音像の浮き彫りが、しっかり描写出来るように、
マクロレンズを使用して・撮影条件を色々と変えて撮影したいですネ。
23/24スキーの為のオフトレ3:13年ぶりの奥多摩むかし道11
奥多摩むかし道の名所・牛頭観音3
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耳神様というらしいです。
昔は、近所に耳鼻科医がいなかったので、
耳が痛い・膿が出たりしたときに、何とか痛みや病気が治まらないかと、
それこそ神頼みの為に、耳の穴に似た石をお供えしたらしいでしたデス。
13年前に有ったか、記憶に有りませんデス。
YouTubeに数件Upされたので、撮影スポットの候補にしていましたデス。
23/24スキーの為のオフトレ3:13年ぶりの奥多摩むかし道11
奥多摩むかし道の名所・耳神様
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奥多摩むかし道の名所をシリーズ化いたします。
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23/24スキーの為のオフトレ 、または、13年ぶりの奥多摩むかし道
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