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秋の光はやはり美しいですね。
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小さく可憐な花をつける冬桜にはマクロ200 F4Gが合います。
マクロは焦点距離に寄らずみな、等倍まで寄れるので写る範囲はずばり撮像素子の大きさ。つまりAPS-Cではどうやっても撮れない絵があるということです。
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今日はなんとか晴れて良かったですね。
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古代蓮の里にて。
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こういうのは70-300Gでは無理。100マクロでも短くて200マクロの出番です。
脚の毛の一本一本まで写ってます。
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拡大してごらんください。
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春の花との競演。
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豪華な花の咲く芙蓉ですが枯れたところも風情があります。いつも枯れたのかと心配するのですがようやく芽ぶきはじめて一安心。
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みかも山公園カタクリの園です。
盛りは来週末かな。
苦しい姿勢を我慢すればα700+アングルファインダーでもと思うこともあるのですがこれはα350のLVならではだと思います。アイポイントが60cmとかいうカメラがあれば別ですが。
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α350のLiveViewで。
宝登山にこんなとこ無かったと思うでしょうがこの花、マッチ棒ほどなんで注意しないと草地の色が違うくらいにしか見えません。
280mmになっているのはSTFx1.4テレコンです。
うっかり感度800のままで撮ってしまいましたが十分、使えます。