リッチトーン・モノクローム マイクロニッコール P.C. 55mm F3.5 @F8 撮って出しが20MBあったのでJpeg再圧縮しています。
それからコメントを頂戴しても中々お返しできないのですいません。
花菜ガーデン。
これはレンズの特性でしょうか、それとも、魔性のテクニック? むかし、叔父に連れられ行った富士スピードウェイで、 これにそっくりなF-1マシンに集注線のポスターを衝動買いしたことがあるので、 いまだにどうやって撮ったのか謎なのです。
書けるかな?
うーん。同じルーターに繋いでいるのに書けるマシンと書けないマシンがあるのが謎。 USB Networkアダプタ経由とかUSB Wifi経由とか別のブロードバンドとか経路を変えてみても駄目なのでマシン依存らしいことは分かるのですが。 ブラウザにも依存しないようだし念のため関連しそうなCookieも手当たり次第消してみたのですがお手上げ。 コメントだけ駄目なのも首を捻るばかり。 一台でもコメント書けるマシンがあるだけましかなぁ。
本題。 それは露光間ズームだと思います。 当時は直進式でしたし、焦点距離でフォーカスが変わらない本物のズームだったのでズームしながらシャッターを切ることで集中線効果が簡単にだせたので流行りました。 AFが登場して焦点距離でフォーカスが変わるズームという名のバリフォーカルレンズばかり、しかも回転式では難しいです。
これは魚眼をLightRoomのレンズプロファイルを当てて歪曲補正するという手で作っているのですが距離が近くないと効果が出ないのでレースには使えないと思います。