α Photography

青空が気持ちいいです。
しかしこれと28F2は逆光には泣かされます･･･あ、24F2.8も。

>ネコッパチさん

この日はとてもいい天気でした。
逆光でどんなフレアが入るかも
またひとつの楽しみと・・・^^;

この風車、ひょっとして・・・浮島の･･･？

>AT-Xさん

多分違うと思います^^;
公園にポツンと１機だけある風車です

冬の里山の寂しげな雰囲気がよく感じられます。
1735Gのゴーストもこうゆう時は味になりますね。

どもです。急に寒くなりました。里山も足元から冷たい空気が昇ってくるようになりました。いっそう寂しくなる頃です。
それにしてもゴーストの取り扱いは難しいですね。まだまだ下手の横好きです。精進せねば。

銀塩の時代でも星座は普通に撮れましたが...
filmのRecording2475とか103α(型番はちょっとうろ覚え)に当たる撮像素子が簡単に手に入るわけではないのでむしろ不利かも知れません。

gigoさん、コメントありがとうございます。
モノクロフィルム系でISOが高いフィルムを使えば写せましたね。
あの当時の粒状の強いフィルムによる写真も味があって好きでしたが、今のカラーで撮れるデジカメも大したものだと思うわけです。

α550が出て星のピントが合わせやすくなったがために、昔使っていた赤道儀・五藤光学のMARK-Xをメンテに出したほどです。数万円かかりましたけど＾＾；

あら、回転してないや。。。
広角レンズでも一等星が相手であればMFプレビューでピント合せが可能でした。
これは非常に助かります。

私も一昨日５５０を手に入れました。

５５０が欲しかったのはひとえに星撮影のピント合わせをMF CHECK LVでやりたかったことと、あとノイズが軽減されたことです。

１６００でもかなり使えそうですね。

Baldhead1010さん、コメントありがとうございます。

今まで他社にあって、αに無かった撮影素子によるLV。
α550はLV時の露出制御に不満を覚えますが、、、ピント合わせが非常に楽になったのは確かですよ。