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純正、タムロンと定評のある有名どころを持たずにマイナーなレフレックスばかり。
奥のがシグマ400mm/F5.6、手前のが以前ここに作例を上げたマルミの300mm/F5.6。そして真ん中のが最近手に入れたオーサワの300mm/F5.6。
マルミとオーサワはスペックこそ同じですが口径がオーサワのほうが大きく、画質もしっかりしています。
マルミのは小さくてかわいいのはいいんですがちょっと実用は難しい画質。でもオーサワのはそこそこ使えそうな感じです。昨日は天気が悪かったのでジャンクレンズからROMを移植してAEと手ブレ補正が利くように改造をしてました。
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のように見えますが、近所のただのノラさんとのこと。
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猫雑誌でよく使われる表現です。内猫は結構やるみたいなんですが、ノラでは珍しい。ちょっとWB崩れてますが。
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上段ちょっと惜しい
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毎年変わらないだるま売り
大きいのが売れているのを見たことが無いですが
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この時期花は少ないですね。
APS-Cの時はなんだか中途半端な画角で使いにくかったこのレンズもフルサイズでは扱いやすいですね。
でもフォーカスリングが逆向きなのでシグマの24-70mm/F2.8の新型にちょっと期待しています。
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睨んでますけど、モフれました。
いわゆるツンデレ?
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ここに来る日は何故か雨の日が多いのです。
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#4592でぬこに睨まれて、今度は白鳥にも睨まれますた。
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枯山水も絵になるなぁ、と思ったり。