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土蔵の窓が出窓で囲われています。
色合いが渋い感じだったので。
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観光客運ぶだけでなく、ちゃんと工事用資材と作業員乗せて走る列車もあります。
知り合いに関電務めてた人がいて、いつか欅平の先の工事専用線にも連れてあげる、
と言われてる内に、もう退職しちゃったもんなあ、残念。
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EDの電気機関車の重連が、13両の客車引っ張ってる図。
それでも、紅葉とかのハイシーズンには、満員で予約取れないとか。
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本来ならもう少し絞るべきでしたが、開放でも写ってしまったので w
トロッコはけっこう長い。16両編成だったかな。
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こちらの三毛さんは少し警戒して草の中。
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とても開放とは思えません。
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気持ちよく開放が決まってしまうので、絞って撮ろうという気が起きないです。
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店が閉まってたのは幸か不幸か・・・
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解像度はGMの圧勝ですが、ボケはZAのがいい気もします。
まあ微妙にズレちゃってるんで・・・
猫はこーゆうテストには不向きかもしれません。
てか不向きか。
名前:ネコッパチ (ID:0f997db7346e)
これは渋くていいですねえ。
鮮やかなのも好きですが、こーゆうの見ると色はいらないとか思ってしまう。
時の流れのなせる技ですね。
名前:bombo (ID:da9a5f7fd44d)
ネコッパチさん、こちらにもどもです。
最近ある本に「できあがった時が一番価値が高い、ということからさよならしよう」
という一文があったのですが、建物というのはまさにそれに相当するものでしょうね。
この建物以外にも、時の流れが価値を高めてくれたようなものが沢山ありました。