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75-300 Ⅰ型(茶筒)
250mm以上はF10あたりまで絞れば十分シャープです。
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やっぱり不思議です。
オーラを纏うってのはこういうのを言うんだろうなと。
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って言ったら怒られるんでしょうね(笑)
網が近すぎでした…
後、彼らって結構カメラ構えると反応するみたいですね。
レンズがでかいからってだけ?
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にはちょっと大きすぎるんじゃないかって木ですが、至って楽しそうに遊んでました。
がりがり噛んでたので長持ちしないんじゃないかって気もしますが…苦笑
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ではないですよねw…ガチョウ?
…アヒルだったらボケですが(汗)
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ってな感じで唾かける獲物を探してる様な雰囲気でした(苦笑)
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貰うのはいいけど、腹壊さないように。
ハードオフでカビだらけの初代75-300を見つけて
分解清掃。
ついでに前から1枚目と2枚目、後玉を墨付け。
しかし分解してみるとなかなかの作りで、前から2枚目と3枚目の間、
それから後玉から3枚目と4枚目の間にフレアカッターがそれぞれ2段、
合計4箇所も。
写りもNEW以降とは別物といえるほどシャープだなあと思いました。
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600万画素のCCDでも十分なんですよね。
今の技術で600万画素のCMOSを作ったら、どのくらい高感度に強くなるのかしら?
APS−Cサイズでありながら、ニコンD3sを凌駕するものが出来たりして(笑)
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