α Photography

ずみさん様

　実物は見たことがないのですが、
Luzernの『瀕死のライオン増』のように見えます。

この猫さんには1635で近寄りたくないですなw

K2DESU 様，ネコッパチ様，コメントありがとうございます。

K2DESU 様
＞Luzernの『瀕死のライオン像』
　あはは，雄雌の違いはあるものの，確かに似ていますね。こちらは瀕死どころか，動き回ったり欠伸をしたり毛繕いをしたりと，元気一杯に営業？してくれていました。

ネコッパチ 様
＞この猫さんには1635で近寄りたくない
　あの極太の前足を見ていると，間違っても近づきたくはないですね。のんびり写真を撮っていられるのも分厚いガラス越しだからであって，作品作りのために我が身を犠牲にするほど人間ができていません。

19820のバックいい感じだなと思ったらこんな仕掛けがあったとはびっくりデス。

チャミパパ様

　コメント有難うございます。
>こんな仕掛けがあった＜
　床がグレーで絵になりそうでなかったので、コバルトブルー色を応用してみしました。
雑然と布を置くと、シワの部分の凹凸で影が出来て、マクロ撮影ではその部分が『 マックロ 』になってしましました。
（シツレイしました）

これだけ見るとサボテンには見えないですね！
背景のブルーと赤、しべの白のバランスが気持ちいいです。

jack様

　コメント有難うございます。
＞これだけ見ると＜
　花の外形約40ｍｍ、後方と手前の雌蕊間距離約40ｍｍで、
撮影倍率は1/4～1/3ぐらいでした。

＞背景のブルーと赤、しべの白のバランス＜
　花弁がピンクだともっと映えるでしょうが、こればっかりはヤラセ撮影できませんね。
#19821で見えるこの二つの花は、開花三日目の今夕で、すでに枯れてきました。
　白い蕾は、白い花弁でこれから咲くそうです。

ｆ2.8～ｆ5.6で絞り1/2ずつ、ｆ8・f11と撮影しました。
　絞りによる描写変化
１．ｆ3.5では、後方の雌蕊の色が殆ど再現できまなく・雄蕊が白い幅広の帯状でボケています。
２．ｆ4からｆ5.6までは、少しずつ後方の雌蕊が見えてきました。
３．ｆ11でも後方の雌蕊はハッキリとは見えませんし、手前の白い雄蕊があまりクッキリしません。
　
　今までの、
猫・犬・白鷺等の白い毛並みの描写再現が上手くできない経験則から、白いシベのクッキリ描写が今後の課題です。

うちのベランダにもありますよ。子供の頃父がたくさん栽培していたのでなんとなく買ったのですが、
4年を経て、摘み取った葉っぱを別の鉢に植えてみたら株が増えて今年は初めて蕾をつけて
咲くのが楽しみです。

ネイチャーの記録写真なら捏造ですけど作品としてならありかと思います。
実際こんな手法で水中で写真を撮っている方がいます。
海の中もいつでもどこでもきれいな青と言うわけにはいきませんから。

sin様 ＆ krb様

　コメント有難うございます。

問題点としては、
１．白い雄蕊の質感描写
２．ライティング特に逆光ではどうなるか？
が今後の課題です。

sin様
>葉っぱを････蕾をつけて 咲くのが楽しみ<
　成る程、『株分け』ならぬ『葉分け』で蕾が出来ましたか！
丹精のし甲斐がありましたネ。
投稿日時：2010-11-24 17:20:14：のように、
咲いてから日持ちが短そうなので、開花後即撮影された方が良いようです。
　傑作を期待しております！

krb様
>作品としてならありかと＜
　備品の名称を失念ですが、
物撮り用の、『乳白色アクリル板＋イス』があればいいのですが、
まぁ「有るもので背景を応用してみた」ということで、ご理解ください。
　背景が単色なので、
後方の雌蕊がほんの少し見える描写のｆ４．５を採用しました。

>海の中もいつでも＜
　荒れると山より、海岸でも海の方が怖いですね。

純真な心根で撮影したので、良い結果ですネ！☆

がぶり寄った鼻とキラキラの瞳、チャミちゃんのかわゆさの特徴を捉えたいい仕上がりですね。お見事！

K2DESU さん
コメントありがとうございます。
純真な心根って大事ですね。
自分のはいったいどこいったやら。

ギャオスさん
コメントありがとうございます。
息子も自分なりの表現ができてうれしかったようです。

お子さんナイスカットです。
ちょっと困ったような表情にも見え。

ネコッパチさん
コメントありがとうございます。

困っているのは、息子の要求するポージングにどう応えていいのかわからなかったのかも知れませんねぇ。