α Photography

gigo様
単純な色合い・画面構成の中で、光る若芽が初夏の予感を物語っているようですね。★

逆光にキラめいて綺麗です。小さいので赤ちゃんの手かな。

昔のマンガでの走る表現みたいに足がいっぱいあって面白いです。

krbさん有難うございます。
他の疾走ネコのカットに比べると、ピントは劣るけれど、これが一番面白かったです。

うわあ･･･凄いチャンスですがこのEV値からするとしょうがないですね。頭以外は完璧じゃないですか？特にkrbさんもおっしゃってる足とか。

ネコッパチさん有難うございます。
今度はもっと明るい状態で挑戦してみます。

青空に赤いハナミズキ。絵になりますね。

凄いズタボロな猫さんですが、めったに全身を見せないってことは余程警戒心が強いのかな？でも75ﾐﾘでこの大きさに撮れてるってことは、そこそこ近寄れてるわけですし･･･

ありゃー、一度お風呂に入れてあげたいような。
でもぬこさんは水がきらいなんですよね。

コメント有難うございます。
>ネコッパチさん
いつもは藪の中ですけど、この日は近づいても逃げませんでした。ただ触ろうとするとのそのそと
場所を移して振り返る、という感じでした。
>ギャオスさん
ホントにちゃんとすれば結構な美ネコだと思うんですよね。

こ、これは・・・
細かいことは同でも良くなるぐらい雰囲気がいいですね。
光の具合がたまらんです＾＾＾

猫は確かに勝手気ままですね。しかし、きっちり正座して見つめられると、ちと困ってしまいますね。

ど、ど真ん中、直球ストレート！
…を、見送った気持ちです。（笑

コメントありがとうございます。
＞ni-yanさん
ここ自体の雰囲気がいいですからね。腕ではなくシチュエーションに助けられてますｗ
メシもうまいしここは馬が特に好きでなくてもわりとお勧めです。
＞narutoさん
正座→困る→構いに戻る→立ち去ろうとする→正座→・・・で30分くらい相手してました・・・。
ちなみにこの猫は古株です。2年前も見たし。
＞名無しさん
ベタな直球勝負で申し訳ありませんｗ

むうっ、これはノーザン何とかに行かねば！しかしググって止めました。しかし冬はどうしてるんだろう？2年も年を越したってことは事実上厩舎の中で越冬してるのかな。

やっぱり行きましたね。
写真、いっぱい撮って来て下さい。
そしてどこのポイントが一番良いか教えてぇ～！(笑)

水平が・・・とはやっぱり思ってしまいますがいい光が当たってますね。この猫に神々しささえ感じてしまいます。

＞ネコッパチさん
よほどの馬好きでなければ30分で息が詰まりますねｗ
冬は全員この厩舎の受付（乗馬で金取るとこ）の暖房でゆっくりしてるようですよ。
それか馬の寝藁で寝てるとのこと。
＞チャコさん
最終日、飛行機待ちでここにくるのが自分の定番ですからねえ。
ここは風景を撮る場所だと思います。馬いるけど走ってるわけじゃないし。
望遠好きよりは広角好きが好む場所かもですね。
＞krbさん
水平が出てればもっといい写真になったんでしょうけどねえ。
確かにもったいないけど、チャンス重視ってことで許してくださいｗ