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ISO3200の手持ちで撮って、ノイズ処理してあるので、拡大表示禁止 w
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サンセバスティアン海岸で。
そろそろ秋色漂い始めた海でした。
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リヨンからローカル列車で40分ほどのとこにある街。
駅に着くと、たまたまこの日は何かのイベントなのか、レトロなチンチン電車が走ってました。
カメラぶら下げたドイツ語しゃべるおっさんたち。
この街は、観光地でもないなんの変哲もないとこですから、きっとドイツからこのためだけに来たんじゃないかなあ。
欧州にも物好きな撮り鉄いるんですね w
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他の車両には、その他の国の都市の名前も付いてましたから、
フライブルク市の姉妹都市名を付けて走ってるのかも知れません。
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トラムが6編成写ってます。
この6台はみんな違う方面に行くんですが、いつも街の中心のこの停留所に時刻を揃えて6台やってきて、
相互に乗り継ぎできるようにしてるようです。
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明るく見えますが、現地は夜の8時。
感度上げないと電車がぶれまくるので、ノイズいっぱいですが。
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この町のサッカーチームも、メンバーがバスク人ばかりのチームとして有名。
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このお嬢さん、一生懸命走ってますが間に合わなくて、トラムは無情にも行ってしまいました。