α Photography

振られたのですか。でも希望はありそうですね。
背景のボケから浮き上がる猫写が存在感有ります。

sinさんコメントどうもです。
いやあ、思い切り振られましたw
巷では猫と女性は似てるといわれますが、確かにそんなところがあるような気がします。街中で「お嬢さんちょっと一枚撮らせ･･･あっ、逃げ･･」
やったことないですけど、一度チャレンジしてみたかったり。

お早うございます。
良い写真ですね～
背景のボケが美しいです。
ウチにも一匹いますが、ホントに気まぐれです。
でも、そこが可愛いんです。

凛々しさすら感じさせるぬこ様。そうですか、お触りは禁止ですか…

ばくはつ五両さん、narutoさんコメントどうもです。
＞ばくはつ五両さん。
＞ホントに気まぐれです。でも、そこが可愛いんです。
激しく同意です。つい10分くらい前にモフりまくってた野良さんが今度触ろうとすると「シャアッ！」とかwでも何故か猫だと許せるんですよね～。
＞narutoさん。
撮影禁止じゃないだけよかったです。

わたしも去年行きましたけど、あまりの混雑ぶりにあきらめて、カメラをしまって、ビールとおつまみを共に、花火鑑賞に徹しましたｗ
最近の花火大会はどこも人出が多くて、以前より写真を撮る場所を確保するのが難しいですね。

横浜ですか。一度、船上から花火鑑賞をしてみたいですねぇ。画面左下の明かりは、青が多いですが、花火とイルミの共演でしょうか。

きれいですね。ノイズレスはうらやましい

皆さん、コメントありがとございます。

>>sinさん
久しぶりの花火撮りと言うこともあって、撮影に気が行ってしまい、あまり花火自体を楽しむことができませんでしたが、隣のビールがうらやましかったです＾＾；

>>narutoさん
この日は屋形船に混じって、クルーザーやらヨットやらが多数停泊してました。
左下の青い照明は大桟橋のものですが、海をイメージしたものだそうで、花火との競演と言う分けではないですが、改めて見るとなかなか良い感じですね。

>>てぃーださん
長秒時RNを切っていたので、もっとノイズが出るとおもってましたが、見ての通りの低ノイズで正直驚きました。
暗部ノイズも殆ど出ていないところを見ると、ISO100で撮ったのが良かったのかもしれませんね。

睨まれてますね。これで首輪をしてるとは、なんという迫力。

にらんでいるのではなく正面を見据えてるようにも見えますね。ものすごく落ち着いた視線で。
　
こういうポートレート風の猫写真もいいですね。

narutoさんkrbさんコメントどうもです。
narutoさん＞
飼い猫なのにノラの集団にまじって餌もらってました。この迫力はその辺からくるのかと。
krbさん＞
猫写真とポートレートは相通ずるものがあると思います。いっぺんスタジオできちんとしたライティングの下で撮ってみたいです。自分で光を作れるかはさておいて。

こいつに一票。耳が後に寝てるのって好きなんです。
確かにこういうの撮るならライブビューでしょうねえ。
アングルファインダ持ってるけど、良く忘れるアクセサリの筆頭だったりします。

kouさんコメントどうもです。
この猫さんは餌やりさんが来ても何故か集合せずに暫らくボーとしてました。
アングルファインダーは僕ももってますけど、使ってない･･･

ねこさんにちょっと見上げられるアングル、って自然ですねぇ。
スターの投稿者って名前がわかるんですね。今気付いた（汗）

ちょうどぬこさんの目線あたりでしょうか。
バックのきれいなボケの中にぬこさんの顔が浮かび上がっていていいですね。表情も写りもキリっとしています。
後足の肉球がかわいいです。ワンコの肉球はすぐに真っ黒になるのに、何故ぬこさんのは黒くならないんでしょうかね？

＞narutoさん
ちょっとしたアングルとか表情の違いで写真はかわりますよね。同じようなカットを何枚か撮ったんですが、その中で猫さんの顔のあげかたが一番いいものを選びました。
＞ギャオスさん
やっぱボケはαの命です。（ちょっと前ボケが何ですが、そこはズームですので･･･）
ワンコの肉球が黒くなるのを初めて知りました。昔の家ではワンコ飼ってたのに全く知らなかったw

このおじさん、なんだか遊び上手ですね。

kouさんコメントどうもです。
このおじさん、ほとんど毎日通ってるらしいので、かなりのお友達みたいですね～。ちなみにここは他に10匹以上いました。すごい猫だまりです。

むむ。
何にじゃれついてるのでしょう？
平和な光景ですねー。「和み」な一枚だと思います。

おじさんも、結構遊んでもらっている方だったりして。
はい。私はよくワンコに遊んでもらっていますです。

バリオゾナーですと、とっさの時もフレーミングに悩まずに済みそうですね。
もっとも、ネコッパチさんの腕なら、ズームに頼らなくても大丈夫でしょうけれど。

みなさんコメントどもです。
＞Kiwaさん
これは鳥の羽のようです。なんかおじさん手製みたいな感じでした。
＞ギャオスさん
お互いに遊んでやってると思ってるでしょうねw僕もたまに知人のワンコと遊びますが、手がベトベトにw
>narutoさん
やっぱズームは楽っす。初めての場所とかだと、この猫どこまで寄れるんだろう？というのが分からないので、とても重宝します。

下ので全く警戒していないと思ったら、それどころか安心しきっている様子ですね。
ここまで懐いてくれると連れて帰りたくなっちゃいませんか。

ギャオスさんのおっしゃるとおり、ここまで慣れてくれると連れて帰りたくなります。がしかしウチは犬猫飼えない･･涙。な状況なのでグッと我慢してます。でもこいつ可愛かった･･･なんにせよ動物は癒されますよね。

こりゃまさに「幸せなひととき」ですねえ。
ピント...まったく気にならないのですけど。
（ここで見るぶんには）

kouさんコメントどうもです。
ピントについてはちょっと甘いので・・
まあ、ノーファインダーで中央のエリアでピンを合わせたのでここまで合ったのが奇跡といえば奇跡なんですが。（といっても何十カットも撮りましたが）
こういう猫さんばかりだったら毎日楽しいですよね。と、ついさっき近所のノラにふられて涙目でキーボードを打つ。

けっこうな数。しかも割りと密集してますね。どこかのお寺さんですか？

竹成五百羅漢は鈴鹿山麓朝明川の南にある太平山松樹院（大日堂）の境内にあり、小高く盛り上げた築山の上には大小の石仏が肩を寄せ合うように並んでいます。
嘉永５年（１８５２）２月鈴鹿郡野登山から帰郷した竹成出身の照空上人（神瑞和尚）は五百羅漢の建立を発願され、桑名の石工、石長こと藤原長兵衛に依頼して、その一門の手により約１５年間の歳月を費やして慶応２年（１８６６）に完成しました。
引用文にて　全国に何カ所か五百羅漢は存在しますが地元では有名です。