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#60066の仁王像の足に太い血管が浮き上がるように彫られていましたデス。
4シーズンぶりのスキー4-18:2023年5月初めての月山スキー行18
慈恩寺にて
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内部に干支に因んだ十二神将像が、展示されています。
以下、慈恩寺のHPから引用デス。
薬師堂(市指定有形文化財)
現在の本堂より500mほど東に東院(とういん・上の寺)として薬師寺及び聞持院(もんじいん)が築造されていました。薬師寺には薬師三尊と十二神将が祀られ、また聞持院には虚空蔵菩薩が安置されていました。薬師寺は零落し聞持院に合併されたものの、江戸時代初め頃までには聞持院も廃寺となり、寛永13年(1636)、薬師三尊と十二神将は現在の本堂近くに移されました。元禄5年(1692)に薬師堂が再建され、今に至ります。
4シーズンぶりのスキー4-17:2023年5月初めての月山スキー行17
慈恩寺にて
※ 5月初めての月山
をHP右上の検索欄にペーストされて、検索されると、
一連の画像が連続してごらんになれます。
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リフトの運転開始は、午前8時からです。
この姥沢駐車場から、歩いて約500mぐらいで、リフト下駅になります。
大体15~25分ぐらいです。
私だと、休み休みで、約30分かかりましたデス。
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実は、4/17に奥志賀第二ゲレンデ下で、
右足のスキー板が外れて転倒、右肩強打でした。
その後4/21まで奥志賀で滑っていました。
4/23に整形外科を受診すると、右側鎖骨が骨折していました。
で、スキー板を担いで歩き・登る時には、
ずーっと左肩にスキーを載せていたので、調子が悪いでしたデス。
4シーズンぶりのスキー4-16:2023年5月初めての月山スキー行16
姥沢駐車場付近にて #60037 #60027 #60025
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4シーズンぶりのスキー4-15:2023年5月初めての月山スキー行15
月山リフトへの雪道
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この雪道から左に曲がると、月山リフト下駅のレストハウスが見えてきます。
(#60037の画面中央の赤い屋根)
行きは上りスキー板を書って歩きですが、帰りはここまで滑ってこれますネ。
4シーズンぶりのスキー4-15:2023年5月初めての月山スキー行15
月山リフトへの雪道
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標高1240mのリフト下駅から、1500mのリフト上駅まで、
水平距離約1kmを10分かけて上ります。
リフト代が高いので、女性スキーヤーでも恥ずかしげもなく、
『シニア1日券を下さい!!』
でしたデス。
4シーズンぶりのスキー4-14:2023年5月初めての月山スキー行14
月山リフト乗車中1
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#60050 より上部
画面の広い斜面が、大斜面コースです。
#60037
かなり上部に水平に走るトラヴァースコースに5人ぐらいのスキーヤーが見えます。
#60027にもトラヴァースコースが見えていますネ。
4シーズンぶりのスキー4-13:2023年5月初めての月山スキー行13
月山リフト乗車中2
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花名不明です。ご存じの方がいらっしゃいましたら、お知らせ下さい。
黄色い花は、アンダー目に撮影した方が、メリハリがあるようです。
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こちらが月山スキー場のメインの大斜面コースです。
よく見ると滑った後に出来る凹凸が、雪面に見られますネ。
画面中央の赤い屋根は、月山リフト下駅のレストハウスです。1240m
さらに、画面中央の黄色いスキーヤーの右上に、
#60027 #60025の姥沢駐車場が見えています。午後1時ごろには、駐車場が満杯になっていました。
4シーズンぶりのスキー4-9:2023年5月初めての月山スキー行9
大斜面コース上部にて
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今回の月山スキー行のメンバーです。
左側の赤いウェアー二人がインストラクター。中央の黄色のウェアーが80歳近くの女性。
右奥の赤いウェアーの男性が、奇しくも誕生日が同じだった2歳上の70歳代の男性です。
4シーズンぶりのスキー4-8:2023年5月初めての月山スキー行8
姥ヶ岳への登行中に