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全日本学生馬術大会より
70-200Gが入院中のため銀塩時代に使い倒したこのレンズを持ち出しました。流石に70-200と比較すればアレですが、甘いけど使えなくもないかなぁ。
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今では70300Gを使うことが多いのですがAF70-210mm F4も好きなレンズです
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毎年なぜか撮らないわけにいかないのがセミの抜け殻、、、
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黄金鬼百合(オウゴンオニユリ)、漢字で書くとかなり厳めしい名前です。
黄金色(黄色)のユリです。よく見かける橙色のものより、涼しさが伝わってくるユリです。
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AF70-210mm F4で狙ってみました。
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マクロをバックに入れ忘れまして、今回は茶筒で簡易テレマクロで・・・
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三溪園にいたチュウサギです
少し白とびしてますが瞳の中の反射がよく出ていたのでこれを選びました
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24-50と比べて、茶筒はちょっと苦しいかも知れません・・・それでも最短撮影距離も短くて便利なんで手放せませんが。
しかし、レンズキットで55600円は安すぎですね。
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三脚禁止の温室で、こんな場所でも本体手ぶれ補正だとマクロもOKなんで助かります。
まずはネコヤナギ、茶筒のマクロ?です。
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シグマAPO70-200F2.8です。針のような結晶の雪が降るのにはまだ寒さが足りませんが、一般的な結晶とは違ううのが積もっています。