α Photography

WB：曇天（－１）， CS：Standard（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1）， DRO+， JPEＧ撮影，2009年8月最終の日曜日・井の頭動物園にて
パラメータは変更せずに、PMBにて周囲を若干トリミング

垂れ下がっている鎖が太いですが、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』を連想しました。

WB：曇天（0）， CS：Standard（シャープネス＋１）， DRO＋， MF・JPEＧ撮影・原画のまま，2009年8月最終の日曜日・井の頭動物園にて

　檻の金網にレンズを近接させて、フォーカス・エイドで撮影しました。
金網が写り込まなくて良かったのですが、
鳥さん（キツツキらしい）の動きが速いのと目が悪いので、前ピンになってしまいました。

SS：スポーツモード，WB：曇天（0）， CS：Standard， DR， JPEＧ撮影，2009年8月最終の日曜日・井の頭動物園にて
パラメータは変更せずに、PMBにて周囲を若干トリミング

　PC画面では、人を見上げているリスが、
一瞬、お岩さんのような垂れた右目でウィンクしているように錯覚してしまいまいました。
『ピカソの泣く女』のように二つの表情を想像してしまいましたデス。
://clm.artiro.com/215

WB：曇天（0）， CS：Standard（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1）， DRO+， RAW撮影，009年9月　昨朝の散歩で
IDC-SRで、
１．C Sをライトに再設定し
２．明るさを+.0.33EVにして
３．右側を若干カットしてトリミング後
３．圧縮レベレ：１でJPEG出力

SS：スポーツモード，AWB， CS：Standard（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1）， DR， JPEＧ撮影・原画のまま，2009年8月最終の日曜日・井の頭動物園にて

動きが速くて、中々追従できませんでした。

SS：スポーツモード，AWB， CS：Standard）， DR， JPEＧ撮影，2009年8月最終の日曜日・井の頭動物園にて
パラメータは変更せずに、PMBにて周囲を若干トリミング

　ミスボラシイ人品としょぼいザックを見定めたのか、
残念ながら、ｋrb氏の　#4606　のように、私の処には備蓄にしに寄って来ませんでした。

WB：曇天（0）， CS：Standard（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1）， DRO+， MF・JPEＧ撮影，2009年8月最終の日曜日・井の頭動物園にて

原画は、手前に金網があるために、紗を掛けたようなソフトフォーカス仕様な画質でハッキリしないため、
PMBにて、
１．明るさを暗く
２．コントラストをやや強く
３．シャープをかけて
の等レタッチをして、画面をはっきりさせから、
４．中央にいた梟が、左に位置して右側に空間があるように周囲を若干トリミング

#10262のｆ５．６撮影です。
手前の鉄格子の輪郭がかなり目立ってきました。

WB：曇天（－１）， CS：Standard（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1）， DRO+， JPEＧ撮影・原画のまま，2009年8月最終の日曜日・井の頭動物園にて

#10238と同じ檻ですが、この2匹は全く動きませんでした。

　手前にある檻の鉄格子まで約１ｍで、その後方２～３ｍで被写体という位置関係です。
ピントは前方のフェネックに合わせました。
手前の鉄格子がどう写るかどうか、比較のためにMF固定にして、絞りｆ２．８・ｆ４・ｆ５．６と撮影してみました。

結果
１．ｆ２．８では
・このf４画面の右側半分ぐらいに縦に薄く見えている鉄格子が、ほとんど映っていない。
・後方のボケ方は、このf４画面より少し大きい
２．ｆ５．６では
・手前の鉄格子が、幅広くうっすらと見えてきた
・後方のボケ方は、このf４画面より少し小さいがさほど違いは感じられない
・手前の：フェネットの毛並み・板の質感は、このf４画面とさほど違いはみられないが、
ｆ２．８よりはややはっきりしている
３．この撮影場面での絞りの設定についての考察
・絞り開放だと手前の鉄格子が写らないが、
全体的にやや甘い描写で、後方のフェネットの写り方は私の好みではない
・手前の鉄格子を写らなくするには、ｆ３．７ぐらいまでが良いらしい
・手前の鉄格子がなければ、自分の好みの描写としては、ｆ５．６からｆ８ぐらいが良いらしい

近場の公園のワラビーです。有名動物園と違い、無料の公園の狭い獣舎では可愛そうですが、
子供たちには大人気です。
コンデジや携帯に混じって、700+縦グリ＋80200Gは大げさすぎてちょっと恥ずかしい…