α Photography

久しぶりに、青空の下で

SONYα77＋ Tokina AT-X 116 11-16mm F2.8

SONYα77＋ Tokina AT-X 116 11-16mm F2.8

ヘルシンキ→ストックホルムのクルーズ途中の朝です。
SONYα77＋ Tokina AT-X 116 11-16mm F2.8

85/2.8開放のサンプルとして、庭で寝ている所を撮影

85/2.8開放のサンプルとして

庭の紫陽花が色づき始めたので

AWB，CS： Portrait(ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋１），DRO＋，高感度ﾉｲｽﾞﾘﾀﾞｸｼｮﾝ：標準， RAW＋JPEG撮影，原画のまま，
2012年6月　馴染みのショット・バーにて　　#27914　より前
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ

　写真では判別出来ませんが、
キニネ？が入っている本格的なトニックウォータを使ったそうですが・・・・。

WB：太陽光（0），CS：Standard(彩度＋1・ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋1），DRO＋， MF・手持ち・RAW＋JPEG撮影，原画のまま，
2012年6月　老母のプランタン　外形の大きさ約20ｍｍ　『開放でもシャープ？』シリーズ

　雨上がりの早朝で色温度が高い状態と、絞り開放で若干アンダー目（約－1/4～1/3ＥＶぐらいか？）のため、
青・紺系統が色鮮やかな状態に表現されたようです。

　価格com.のα77の口コミを拝見していると、『　ＣＧの様な不自然な発色・2012/06/09 08:05　[14658034]　』
と述べている方がおられますね。
α900との違いは分かりませんが、α700に比べてやや彩度が上がった仕上がりだとは感じていました。
機器についての知識は無いですが、
まぁ、デジカメの機械まかせの色再現なので、その辺を理解した上で使い込んでいくしかないでしょうねェ～。