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この蔵はもう使われていないようでした。
昔はなんの蔵だったんだろう。
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もちろんもう使われてませんが、なんか存在感がある。
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平尾山より。台風22号が房総半島沖を通過中のため、天気はイマイチでした。眼下の湖は山中湖です。
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山頂まで少しのところにある石割神社です。こーゆう自然崇拝は大好きです。
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トゥールーズのある意味典型的な色づかいの建物。
市内を流れるガロンヌ川の泥土を焼いて作ったピンクのレンガと、
この街を興すきっかけとなったパステル(藍)で塗られた青の窓枠の建物が町中にあります。
街のシンボルカラーですね。
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ラトゥールドァカロルのせせらぎ沿いの散歩道。
こういう人口300人の山ん中の田舎で暮らしてると、きっと人生観が変わるだろうなあ、と思いました w
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ガウディ建築のグエル邸の格子扉の形が面白かったので。
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クレーンもライトアップしてあって、光の当たり方見るとクレーンが主役のような w
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この広場の昼の様子は#10632
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一仕事終わって、モンペリエの広場で食事してたら、いい具合に月が出ていたので。
名前:Baldhead1010 (ID:557aad494cab)
長い年月風雨に晒され木目がはっきり出た板壁、存在感がありますね。
手間はかかりますが、こんな使われ方がまた復活すれば、日本の木材も使われ山村も活気が出てくるかもしれません。
名前:bombo (ID:d9bfc5bc80b4)
Baldheas1010さん、コメントどうもです。
まったく同感です。
欧州の町行っていつも感じますが、やはり町の美しさは、
いかに自然の素材を使った建物を大事に使い続けるか、にかかってるのだと思います。
それが日本の自然と国土を守るならなおさらですね。