|
フィレンツエで大いに有名なこの通り?は、夜9時を過ぎれば、
路?の両脇のお店はすっかり閉まっています。
観光名所なので、観光客の人はたくさん通っていますデス。
撮影位置の確認は、このカットでなく、次のカット:#53064でお願いします。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,CSをNightに変更して,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2019年7月15年ぶりのイタリア(25年ぶりフィレンツエ) Ponte Vecchioにて
群衆・人だかりシリーズ:No10-1・夜のPonte Vecchio
☝ 群衆・人だかりシリーズ:
を検索欄にペーストされれば、一連の拙作をご覧になれます。
|
やっぱり、夜9時を過ぎても、人だかりが有りますデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア(25年ぶりフィレンツエ) Ponte Vecchioにて
群衆・人だかりシリーズ:No10-2・夜のPonte Vecchio
「写真撮る人撮られる人」シリーズ
※ 👆 「写真撮る人撮られる人」シリーズ
を検索欄にコピーされて検索されれば、拙作の一連のカットをご覧になれます。
「恋人たち」シリーズ
👆 恋人たち を検索欄にコピーして、一連のカットをご覧になれます。
IDC-Ver.5にて
1.CSをNightに変更して
2.明るさを+0.49EVに明るくして
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
|
#53063のアーチが、目立ちますデス。
アーチの上の繋がっている二階部分は、ヴァザーリの回廊だそうです。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,CSをNightに変更して,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2019年7月15年ぶりのイタリア(25年ぶりフィレンツエ)アルノ川右岸から
|
画面左奥の橋は、Ponte San Torinita です。
腕を組んでいるカップル達の雰囲気的シンクロ率は、左側よりも右側奥の某超大国人の方が、
初々しくて高いように見えて、微笑ましかったでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,CSをNightに変更して,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2019年7月15年ぶりのイタリア(25年ぶりフィレンツエ)アルノ川右岸から
「恋人たち」シリーズ
👆 恋人たち を検索欄にコピーして、一連のカットをご覧になれます。
|
#52989 のダビデ像に同じく片足の踵部位が台座から持ち上がっていて、
強度的には少し脆弱なかんじでしたデス・・・・。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,-0.28EVに暗くして,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2019年7月15年ぶりのイタリア(25年ぶりフィレンツエ)
ミケランジェロ巡り1:バルジェッロ美術館-1
👆ミケランジェロ巡り を検索欄にコピーされて検索されれば、
一連の拙作14カットを連続してご覧になれます。
|
有名な像です。
#52985 のダビデの目と比べて、享楽的な目をしているように見えましたデス。
少し右に回って、左側面をみてみると・・・・。
以下、
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,+0.15EVに明るくして,圧縮レベル:2でJPEG出力,
2019年7月15年ぶりのイタリア(25年ぶりフィレンツエ)
ミケランジェロ巡り1:バルジェッロ美術館-2
|
#52986 と同様に、主題の左足の後ろに葡萄を食べる子供?の像を添えることで、
強度が弱くて不安定な右足部分の補強となり、彫像全体を安定させているようです。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,+0.33EVに明るくして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2019年7月15年ぶりのイタリア(25年ぶりフィレンツエ)
ミケランジェロ巡り1:バルジェッロ美術館-3
|
自作かと思っていたら、ダニエーレ・ダ・ヴォルテッラ作でしたデス。
ミケランジェロ巡りは、
2020年3~4月に、ピエタ像及びモーゼ像をUp予定デス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,周囲をトリミングして,TIFF出力,
2019年7月15年ぶりのイタリア(25年ぶりフィレンツエ)
ミケランジェロ巡り1:バルジェッロ美術館-4
|
この礼拝堂は、サン・ロレンツォ教会と繋がっています。
見学者は、行き来はできません。別々の入場料を払って見学しますデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,トーンカーヴの暗部を持ち上げて,圧縮レベル:1でJPEG出力
2019年7月15年ぶりのイタリア(25年ぶりフィレンツエ)
ミケランジェロ巡り2:メディチ家礼拝堂にて1
|
ジュリアーノ・ディ・メディチの頭文字のジが、
イタリア語(もしかしてラテン語?)だとJでなくてGなんですね。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア(25年ぶりフィレンツエ)
ミケランジェロ巡り2:メディチ家礼拝堂にて2