α Photography

見た瞬間にニヤけちゃいますねｗｗ
カワユスナー♪

>mi＠waさん
mi＠waさんは鳥が好きなんですね。
確かに愛嬌があります。
特に一羽だとまさにトコトコ散歩しているみたいです。
私は頭のアールに惹かれます。(笑)

小さな鳥ですが、充分ピンが来ていますね。なかなか出会う機会もないので、自然な姿をこうしてじっくり見られるのは、貴重な機会ですね。

narutoさん＞
目ピンを狙っているのですが動くしこのぐらいなら許容範囲かなと思います。
シジュウカラは結構都会の街中でも見かけることが出来ますよ。

krbさんどうもです。身近に野鳥は結構いるんですが、みんな高い木の上や、林の中なんで、まともに姿を目にする機会が少なくて。チャンスがなかなか巡ってきません。自然相手なので、納得してますが。

narutoさん＞
確かに多くの野鳥はあんまり近くに来てくれませんね。
シジュウカラも良く見る割にはここまで近くで見れることはあまり無いです。

拍手！
撮りたい時、撮りたいやーね

mastermさん＞
ありがとうございます。出来れば一発でこういうのを決めたいですねぇ。

「浮上」が単写とは驚きでした。さすがkrbさんです。このホバーリングも見事ですね。
しかしISO1600とは天気悪っ。

ネコッパチさん＞
ありがとうございます。距離が遠いと追うのは比較的楽なんですが、アップになるとファインダーの外にでてって見失うことが多いです。

ほんとこの日は天気悪かったし寒かったです。

猫の散歩自体リアルで見たこと無いですが、これはまたぶっとびですな。ドッキリカメラとしか思えないですwアンちゃんはどんな反応示すんだろう。
もちろんお話はとても心温まるいい話です。

チャコさんへ

猫を散歩させている人はたまに見ますが、さすがに猿をつれてる人は見た事ありません。

自分をよく知っている方に引き取られてこの猿は幸せでしょうね。

ちなみに犬と猿は相性が悪い様ですが、猫と猿はどうなのでしょうか？

>ネコッパチさん
一番初めは私の直ぐ脇を通ったんですが目が点でした。(笑)
何の動物か認識するのに1秒はかかったかも。
>アンちゃんはどんな反応示すんだろう。
もうこれは簡単です。
ビビッて尻尾がタヌキになって威嚇するでしょうねぇ。
弱い者ほど良く吼える、アレです。
チャコは静観するでしょう。
お散歩しながら長生きして欲しいです。

>aquamarineさん
ホント、このサルには長生きして欲しいなぁ。
一線を退くとあまり目に触れませんがこんな幸せなサルは珍しい気がします。
ちゃんとズボンを履いているところが可愛い。
>猫と猿はどうなのでしょうか？
うーん、興味のあるところですがそもそも猫と遭遇する事はないでしょうねぇ。
この時も犬と対峙する場面はありましたが、猫を散歩している人がそもそも居ませんから。
今度、同じ時刻にチャコでも連れてってみようかなぁ。(笑)

タイミングはいい感じですね。

トリミングするとどうでしょうか？

ナイスタイミングですね。飛び出す瞬間ですからHiの連射か速度優先でしょうか？もしこれが一発勝負だったら凄すぎる･･･

かなっぺパパさん＞
トリミングしたらいい感じにまとまると思います。でもトリミングしないで撮れたほうがやっぱりいいですよね。

ネコッパチさん＞
この写真は単写です。どこまで狙って撮れたかは疑問ではあるのですが。このあと速度優先連写でも撮りましたが格段に楽ですね。ただ自分でとった気がしない、とも感じました。

あれはいつだったか、筑波のPITでなんか騒がしいと思ったらマッチとやらが走るとかでPITの屋根は女の子達で埋まり、黄色い歓声が。
本人は加速不良でピットを出て後ろも見ずにレコードラインを塞ぎあまりの暴挙にアタック中のマシンが避けられるわけもなく追突。わずか数秒の出来事でした。
やる気などなく事故って終わって清々したという風情に拳を握り締めた関係者は数多いました。
いまでもレースをやっているようですが少しは悔い改めたのかな。

えー！
プリウスコーナーって富士山とこんな風に撮れるんですね！
次回はそっちに行ってみます！
あぁ、でも良く考えるとダンロップでも撮れなくはないですかね。
なんせ富士ＳＷで全部露出した富士山を見た事ないもんで…

すっごい迫力、良い感じですね!!　<<富士山
これは「自然の方がでっかいですよ」って言う作品ですね、
チマチマしたことで悩むんじゃねぇと言う勇気を頂きやした。

Ttoshichanさんもおっしゃっていますが、富士山とても迫力があります。改めて日本一の山を実感させられました。それにしても、雪をまとった富士山はまた一段と綺麗ですね。迫力と美しさ、思わず見とれてしまいました。

>gigoさん
私も最初はかなり「？！」でした。
有名人のお遊びかと冷視していましたが、今でもレースに関わっている姿を見て認識を変えました。
好きだけじゃ出来ません、情熱もなきゃ。
確かに一流選手じゃなかも知れないけど、ルマン24Hに出場したのも単なる話題作りじゃなく実力も認められたからだと思っています。
伴わなけりゃ簡単に行けませんから。
今は色眼鏡を外して結構応援したくなっています。
なんたってﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでずっとGT500を戦っているんですから。
因みに、今は現役は引退してチーム監督です。

>NAKさん
そうですか、NAKさんが行った時はいつも曇り？
この季節は比較的空気も澄んでいて富士山も拝めますよ。
色々とポイントを変えて撮りたいのですが歩くのが億劫で！(笑)

>Old Climberさん
Old Climberさんは山岳風景写真がお好きな方だとお見受けします。
この写真はどっちかと言うと富士山は脇役なんですが、そんな方からこんな感想を頂けて嬉しいです。

コメントどうもです。

予期せぬ出来事に敏速に対応のチャコさん、偉いなぁー。
・・・だけど、分からないこともあるんだ。

　>タイヤが冷えてて回っちゃったようです。
　→そうなんだ、ｵﾗが乗ってるMarkⅡはそんなことない。

　>真横からだとナイスなボディが良く判る。
　→えっ、なに、どこ、それ??

　>車高低っ！
　→尾てい骨っ！

　>接触がなくて良かったです。
　→Of course、ｵﾗだってそう思うですよ。

　>中止になったら洒落になりません。(笑)
　→たしかに、これは分かった。

尚、回答＋返答は気分でokよ。

>Ttoshichanさん
①レース用のタイヤは最適温度があって冷えている時は全然グリップしないのです。
だからちょっと挙動を乱したり、スピードを乗せてコーナーに進入すると滑って簡単にスピンしちゃいます。
その代わり、タイヤの温度が上がると鬼のようなグリップ力を発揮します。
②ナイスじゃない？
この低く構えたノーズと流れるリアのラインなんですが･･･。
あとフロントタイヤのアーチ部がボンネットより高い位置にあるのも普通車じゃ考えられない部分なんです。
③尾てい骨･･･、うーん、低いと腰に負担がかかりますからねー。(笑)
④本番のレースでは接触とか壁に激突とかよくあるんです。
⑤これはメインイベントだったので中止じゃなくても事故処理でスタートが遅れても帰宅が･･･。
ただでさえ休日の東名は地獄なのに。(笑)
マジで洒落になりません。
実際にこの日は四時間以上かかりましたから！

こんな感じで如何でしょう？