α Photography

新鮮な蕾、今日にも開花を迎えていてもおかしくありませんね。幹から顔をのぞかせる姿も可憐で、可愛らしいですね。

narutoさん＞
このつぼみはもうそろそろ咲いているかもしれませんね。
幹から直接咲く花はなんだか不思議です。
でも生命力に満ち溢れてるのかもしれません。

すいません、この日はクローズアップレンズではなくテレコンを使用したようです。

透過光を使って裏からこんなに綺麗に撮るとはさすがkrbさんですね。
なんか裏から見たほうが梅のマークがくっきり。

万華鏡みたいですね。美しい…

ネコッパチさん＞
たまたまいい光の当たった花を見つけることができました。
光に透かすとがくの部分も真っ赤で美しいです。

ji-jiさん＞
ありがとうございます。
ファインダーから覗いているだけでもかなりきれいでした。

さすがkrbさん！
こだわりが違いますね〜。
前ボケのうつくしさ、　背景の選び方、ピントの位置、すべてがパーフェクトだと思います。。

スカッと晴れ渡る青空に、綺麗な花が多く残る枝を選んでのカット、流石です。ここ数日の春の嵐で、当地では、既に梅も河津桜もすっかり散ってしまいました。また来年のお楽しみですね。

leonchuberryさん＞
ありがとうございます。
結構苦しい姿勢で撮っていたので前ボケが微妙に好みの位置からずれて
何度も撮りなおしてしまいました。
この時期はかすんだ青空が多いので天気に恵まれたのも良かったです。

narutoさん＞
この青空を背負える木が1本しか見当たらず
花があまり選べませんでしたがなんとかと言う感じです。
今年は結局河津へは行けませんでした。
桜はソメイヨシノに期待します。

木製でしょうか。生々しくってすごい迫力を感じます。

ギャオスさま、「1994年(平成6年)篤志家により新しく祀られた。」そうですから、比較的新しいですよね。
残念ながら、木製なのか石造なのか、金属なのか私にはわかりません。
妙に、雰囲気のある龍宮でした。

けい様

　桜も然りですが、背景と良い枝ぶりを選定するのが、梅撮影のポイントですね。☆

>背景処理が得意<
明るいレンズのボケの美しいものは、色々あるようですが、STFは秀逸でしょうネ。

　HPを見ていると、梅の種類にも色々とあるようです。
参考
tp://www.omekanko.gr.jp/ume/zukan.htm

K2DESUさん、コメントありがとうございます。
「御意」でございます。
カメラの背面液晶ではいまいち、背景のボケ具合がわからないので、結局経験に頼った出たとこ勝負になってしまいます。世の中ではEVF/OVFの議論が盛んで、EVFはこのあたりのぼけの確認も楽だと書いている方がいらっしゃいますが、本当ですかぁ？？？？？？と激しい違和感があります。OVFを超える解像度とダイナミックレンジが実現できれば、まあ、そうかなぁと思いますがいつのことになるか。（特にダイナミックレンジ)

そういえば、ただの紅梅にない芸風（違うか･･･）ですね。カットも綺麗ですが、着眼点が流石です。

このお人形、覚えています。
目のリアルさ、表情のやわらかさ、普通のお人形じゃないですよね。
等倍で見てみたい、でもちょっと怖い...。

もうすぐ桃の節句ですね～。けいさんのSTFのカット、久しぶりに拝見しました。

あー憶えてます。髪伸びましたよねぇ。（嘘）
いつ見てもリアリティが在りすぎて･･･すみませんギャオスさん同様に等倍では見れない。

皆様、お久しぶりなのに暖かいコメントありがとうございます。前に撮影したのを見直してみました。二年前ですね。さすがに髪の長さは同じでしたが、赤の発色はPlanarの方が圧倒的ですね。って、光線の具合の方が支配的な気がしますが。今度、説明員の人をつかまえて人形の出自を尋ねてみます。
最近、STFを使うと視力が落ちまくっているのを感じます。
# 今回は構図がぼろぼろですみません...