α Photography

猫がいるはずと上からスクロールして...おぉここにいたw
なんかがんばって生きてるなって思いました。

僕は遠望できる『東京港臨海大橋』を、新木場駅からバスで撮りに行きました。
この作品は　有明　辺りからでしょうか?

kouさんTtoshichanさんコメントどうもです。
＞kouさん
すいません、わかりづらかったですよね。実は僕も等倍チェックしてるときに「あれ？このへんなのに･･」と探してしまってたり。
＞Ttoshichanさん
有明ではないです。まあ湾岸はいっぱいおりますです。

ものの本に、匍匐撮影は４，５回もやれば他人目が気にならなくなる、と書いてありました。
そのうち、
人がいなけりゃためらわず匍匐。
人が2~3人なら一瞬間を置いて匍匐。
人が5~6人ならちょっとためらうも匍匐。
人大杉ならやけくそで匍匐。
とかなったりして w

フェンスのパースと青空が気持ちいいですね。
そしてナイス寄り＆匍匐ですw
レンズの延長に人がいなければ迷わず匍匐しちゃうかも。
（後ろから見られて何を思われようと平気）
でも正面から歩いて来たら遠慮しちゃうかなあ。

人いっぱいの新宿御苑で猫相手に匍匐したことがありますが
芝生だったから寝転がってもあまり違和感ない感じだったのでというのはあります。
さすがにこういった場所ではまだやったことがありません。

何より手前のぬこさんの「何やってんの？」な表情がすべてを物語っています。ｗ
ぬこさん以外は小道と空と金網。この材料で作品に仕上げちゃうところは流石で、やはり匍匐が活きていますよね。

ここまで寄れるって、いつも感嘆。
匍匐が寄れる理由なのか、かけ声（チョッ、チョッ）が良いのか・・・凄いことではあります。

みなさんコメントどうもです。
＞bomboさん
いやさすがにその方も銀座で匍匐はできないでしょう･･･さすがの僕も銀座や新宿あたりじゃ中腰が精一杯ですよ。
＞kouさん
正面から来られると確かに恥ずかしいw
＞krbさん
そもそも御苑の芝生はみんな寝転んで･･･
あそこ大の字とか気持ちイイッス。
＞ギャオスさん
超広角はローアンが活かされますよね。まあ問題は水平だけで･･･
＞Ttoshichanさん
やはり匍匐が大きいと思います。
できるだけ猫に威圧感を与えないのが嫌われない方法かと。それでもダメな子は多いですが野生ゆえに仕方がないです。
掛け声はニャアニャアか口笛。

遠近法を強調する構図を、斜めに横切るネコ斜線がいいです。

僕の所のえさ場は、B君（今、家にいる子の兄）がえさ場を仕切ってて、territory侵犯を監視してます。
この微妙な距離間、ここに住むねこさん達の不文律なのでしょうか。

　>　そんなにクリアな空じゃなかったですが灰色よりは千倍マシです。
　→　激しく同意です!!

sinさんTtoshichanさんコメントどもです。
＞sinさん
＞ネコ斜線
おおっ、今気づきましたw
そこまで考えてなかったです。
＞Ttoshichanさん
確かにここのネコさんたちの友情は微妙なようで、このとき画面右側で餌やってる人がいたんですが、その人と遊んでるの以外はみんな一人遊びで･･･たいていじゃれあいとか始まるものなんですけどね。

確かに、密集するにもほどがある、って感じですね。偶に新幹線で熱海を通過するときも同じことを感じます。

＞匍匐はさすがにためらいますね
てことはノーファインダー？
僕は人がいなけりゃためらわず匍匐。
人が2~3人なら空気を読みつつ匍匐。
人が5~6人なら隙を見て匍匐。
人大杉なら諦めます。多分。

＞ネコッパチさん
コメントどもです。
その姿勢は見習わなければならないなあ。空気読まずに匍匐できれば最高ですｗ
単純にバリアン付きのカメラ買うってのもアリですけどね。

お、アンちゃんスリムに見える！
桜の上でモンローウォークですか･･･やはり女の子ですなぁ。

風流ですなあ。
前にも書いた気がしますが、お散歩してくれてうらやましいです。

まさにぴったりなお題ですね。

ぴよんと上がったしっぽがかわいいです。

>ネコッパチさん
あんな小娘と間違わないで！っとチャコが申しております！
こっちは茶色いでしょ。
歩き方は写真じゃ伝わらないと思っていましたが見る人が見れば分かるんですねぇ～。
アンとは違うんですよ。
チャコはしなやかぁぁぁ～。(笑)

>kouさん
お散歩は訓練です！
確かに素質の有無はありますが、慣らさなきゃなりませんよ。
ここまで来るのに涙涙の苦労があるんです。(笑)
それと「愛」！なんちゃって。

>チャミパパさん
尻尾は感情のバロメーターですよね。
ピーンと立ってる時はご機嫌。
でも、ちょっと耳が寝てるけど。(笑)

場所柄ここはたま～に行くとです。常時猫がいるわけじゃないですが、モフれる子もいますね。
ナイスなポジションなんですが、目線くれないのが猫撮影の辛いところ。