α Photography

空中給油まで見せてくれるんですね！
こんなに飛行機同士が接近するとこなんて見れないしやはり航空祭、生で一度は見てみたいですね。
前のアドバイスどうもありがとうございました。逆光のことすら考えてませんでしたｗ
強行に行ってたら、さ迷ってとんでもないことになってたと思います。行けばそれなりに楽しめたんでしょうけど、撮影するにはそれなりに下調べしないとだめですね。

unionさん、コメントありがとうございます。

実際に給油はしませんでしたが、給油を受ける態勢での編隊飛行を見せてくれました。
私も見るのは初めてでした。
航空祭での撮影を考えていらっしゃるのであれば、雰囲気を掴むためにも是非、
実際に足を運んでいただく事をお薦めします。
たとえその時にうまく撮れなくても、翌年の糧になる事は間違いありませんから…。

真下からの撮影、迫力が伝わります。すごい爆音なんでしょうね。
そちらでも曇りのようですね。
航空祭の情報を教えていただきいろいろネットで調べましたが土地勘もないしどこの場所がいいんだか、車の混雑具合等で断念しました。
tom-watさんクラスでしたらエプロンでの撮影なんでしょうが、ちなみに何時から並んでます？
何かアドバイスがあればご教授頂きたいです。
よろしくお願いいたします。

unionさん、コメントありがとうございます。

基本的に『逆光を可能な限り避ける』というスタンスで撮っているので、
エプロンからだと完全逆光になる岐阜基地では、南会場から撮影しています。
毎年、前日には名古屋に入り、当日は名鉄の始発で岐阜基地へ。
いつもはだいたい開門30分前くらいですね。
他の航空祭でも、鉄道の始発で現地に向かうようにしています。

また、望遠レンズを振り回すので、必ず最前列をキープするようにしています。
地上展示機などで視界が遮られる場所しか残っていなくてもです。
レンズを降る時の自由度が全く違います。
経験上、地上展示機は撮影にそんなに邪魔にはなりませんし…。

ご不明な点があれば、またご質問ください。
分かる範囲でお答えいたします。

白煙、青空との対比が鮮やかに決まってます。
先頭の一機が煙を出さないのを初めて知りました。

やはり青空でないとこの白煙の軌跡は生えないですよね。
晴れるといいですね。
やはりすごい人出になるんでしょうね。

ネコッパチさん、unionさん、コメントありがとうございます。

>>ネコッパチさん
予行という事もあり、エプロン地区とは違うアングルでしたが、
光線の状況もよく、安定した露出で撮影できました。

>>unionさん
この時は、快晴かつ微風という素晴らしいコンディションでした。
戦闘機が乱舞することで有名な岐阜基地航空祭。
予報では晴れ、という事なので、かなり混雑しそうです。

切り詰めた露出がF-2の精悍さを増幅してますね。
見惚れるくらいカッコイイ！

あれ　午前中に飛んでそのまま帰ってしまったのかと思っていました
あいにくの曇りだったので私はHit率がさがりました

旧レンズ党さん、HK-Changさん、コメントありがとうございます。

>>旧レンズ党さん
キャノピーの縁やHUDの色を明るく飛ばさないように意識して撮影してみました。
こういう印象的なシーンを撮影したいと思いながら航空祭に通っていますが、いつもというわけにはいかず、なかなか難しいですね…。

>>HK-Changさん
私も、機材がまだ慣れていないα77だったこともあり、今回はかなり苦戦しました。
岐阜基地航空祭までに、もっと特性を把握しておかないといけないですね。
機動飛行を行った岐阜基地所属のF-2はそのまま降りずに帰りました。
この写真は、もう1機の地上展示として飛来していた三沢基地所属のF-2が帰投するシーンです。

飛行前のメカニックの緊張感がつたわってくるいいカットですね。
日程が合えば岐阜へ足を運びたくなります。

unionさん、コメントありがとうございます。
スピードではなく確実さをもって、チェックをひとつひとつ丁寧に進める整備員の動きから目が離せなくなってしまい、
上空を展示飛行するC-1そっちのけで見ていました。

岐阜基地航空祭は、私も毎年楽しみにしているイベント。
今年はすっきり晴れてくれることを願っています…。