α Photography

自己レスですが、ウメバチソウは寒暖の差が激しい晩秋の花ですので、雄しべが5本とも開いている画像を撮るのはかなり難しいようです。

高山植物としてはウメバチソウは初夏から晩秋までありふれていますし開花時期の問題もどこかの高さでどんぴしゃになります。
いかがですか、高山植物はじめませんか。

gigoさん、コメントありがとうございます。
当地は宮崎県中部の標高100m未満です。
児湯（こゆ）郡では、なぜか高山植物が通常ではありえないような低地に咲いています。
また、寒冷地の植物（特にランなど）も真夏の気温が35度を超えるというのに咲き乱れる地点があります。

高山植物についてですが、一度だけ25年程前に白山山頂まで登ったことがあります。万年雪と希少な高山植物はとても美しかったです。

当地九州では、高山植物といえば九重・霧島・阿蘇の一部ですね。阿蘇の外輪山には、かなり高山植物が自生しているそうです。

薄暮の頃、上空は藍色に染まる美しい情景です。
猫は三脚は邪魔、夜景は三脚必須。悩ましいところですね。

隣のクレーンがちょっと残念ですが、シルエットで見るお城ときれいな空のグラデーションがいい雰囲気ですね。

>父親も籠にしがみついたまま寝る変わり者ですが
まるで蝙蝠のような習性ですね。何かに似てる･･･と考えていたらとあるAAを思い出しました。

ネコッパチさんコメントありがとうございます。
とあるAA・・？でしたがようやく思い出しました。
プロポーションはやたら似てますねｗ

ちなみにボタンインコは意外と個性的で曲者でして
この子の母親もうたた寝しながらピュルピュルギュルギュルと
勝手につぶやき続ける（寝言？）変な癖があってこの子にも遺伝しています。
父親は寝言癖は無いですが足をやたらと伸ばして歩く癖もあり、人間の声真似は出来ませんが人の歯ぎしりはちゃんと真似したりと夫婦揃って変な鳥です。

銀杏の色付く季節になりましたね。今年は冬が端早に迫っているので、最盛期を逃さないよう、スケジュールに注意が必要ですね。

これはモフらなければ！
でも行儀良くしてますねぇ。

ネコッパチ さん
コメントありがとうございます。
たぶんなでなでしても逃げない猫なんでしょうね。