α Photography

前ボケも紫陽花だったら･･･と想像してしまいました。

東京のお寺さん、このようにカラフル（「色つき」のところ）は、烏山の寺町のお寺さんでもあまり目にしませんでした。

紫陽花よりも門の向かう側の庇の徐々ボケに目が行ったのは僕だけ？

＞narutoさん、ありがとうございます。
前ボケはカエデの木でした。
実は前ボケなしのカットも撮ったのですが、何か味気なかったので、無理やり入れました。ｗ

＞Ttoshichanさん、ありがとうございます。
この色の門が珍しかったから、目にとまったのかもしれません。
京都でもこんなえんじ色っぽいのはまず見かけないですね。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
言われて見ると確かに庇の徐々ボケ、ありますね。
細かい観察力、恐るべしです。ｗ

コジュケイでしょうか。

猫から逃げてるところだったりして･･･
でも源氏山ではほとんど見かけてないから、ただのお散歩か？

828さん、ネコッパチ さん

コメントありがとうございます。

828さん

＞コジュケイでしょうか。

コジュケイですかね。

コジュケイ を Wikipediaでみると変わった鳴き方をするみたいですがこのときは特に鳴いてませんでした。

ネコッパチ さん

＞猫から逃げてるところだったりして

実は、というか最初は猫と思って構えたら動きがちがってびっくりしました。

このあたりは猫が多いので大丈夫でしょうか。

>このあたりは猫が多いので大丈夫でしょうか。
え、いましたか？源氏山はここ2年くらい行ってなかったですが再度チェックしなくては。むむ･･･

ネコッパチさん

この場所から約150m先の葛原岡神社周辺で4、5匹
源氏山公園で3匹、頼朝像下で1匹というとこでしょうか。

江ノ島とかと比べるとすくないですが鳥には脅威かと。
ちなみに#8574,#8573は、葛原岡神社周辺です。

900+ゾナーの凄さをいまさらながら思い知りました。
等倍で見ると、蓮華の中心で読経する僧侶たち、みたいな。

なるほど〜、鉢に入っていると寄れていいですね。
くっきりだけでなく繊細な感じも出てますね。

鉢に入っていると、位置取りも自由になるので便利ですね。素晴らしいカットです。

sinさん、kouさん、narutoさん

コメントありがとうございます。

sinさん

＞等倍で見ると、蓮華の中心で読経する僧侶たち、みたいな。

蓮の華の中心は不思議な感じがしますね。

kouさん

＞鉢に入っていると寄れていいですね。

携帯で華に触りそうなくらいに近寄って撮ってる人もいました。

narutoさん

＞位置取りも自由になるので便利ですね

普通に立って特に姿勢を変えなくてもこの位置で撮れました。

門の前に置いてあるので、門側は狭いですが
手前が広いので、しゃがんで見上げる感じでも撮れます。

すいません名前を入れ忘れました。
上のコメントは私の返信です。

何かしょぼんとした表情･･･
抜け毛の時期はモフりまくると大量に抜ける子がいますね。確かにやりすぎるとジーンズとかカメラのストラップとかバッグが凄いことになってたり。

ネコッパチさん有難うございます。
カメラを向けると迫ってきて、離れても離れてもついてくるんですけど、強引にすりすりはしてこない
節度をわきまえた、可愛いネコさんでした。

sinさん

>馬鹿にされてる？

なにかよからぬことを企んでいるように見えます。

こりゃナイスカットですね。
「モデルになるからにゃあ、ちゃんとメシ持って来てんだろうにゃあ」って言ってませんでしたか？w

コメント有難うございます。
>aquamarineさん
抜け毛を大量に押し付けようとたくらんでいたのではないかとｗ
>ギャオスさん
連写したうちの別カットでは、もっと凶悪な、かつ上げされてるようなグロいのも有ったりｗ

この表情、怖すぎです。とても馬鹿にされているとは思えませんｗ
カツアゲカットも気になるところです。

narutoさん有難うございます。
カツアゲカットは後ピン気味なのでお目汚しかと。

gigoさん

道が雲につながるようですね。
また、早朝の山頂での霧がうそのような空ですね。

道が伸びてどこかに消えていく写真て、不安交じりの期待感みたいなのがあって好きです。
しぼんでしまってるのはニッコウキスゲ？

仏生池付近は10時くらいまで晴れだったそうなので、頂上はずっと濃霧、弥陀ヶ原はずっと晴れだったのではないかと。
この間、水平距離は4.8Kmしかないので標高差によるもの...雲がかかっているのだと思います。
ニッコウキスゲは一日花なので朝に咲いた花は夕には萎れてしまいます。

めでたい紅白シリーズ。蓮のカップルのポートレートな感じですね。

クッキリしていますね。流石はマクロです。
紅白がちょっと寄り添い合っているようにも見えますね。

あまりに遠くて構図の選択の余地もなかったのですが、ちょうど紅白いっしょに撮る事ができました。
もう少し近くにあるとなお良かったのですけど。