α Photography

猛禽類は、やっぱりかっこよくて絵になりますね。

ですねー

人の手から食べ物を掻っ攫うので悪評紛々な湘南の鳶ですけどいつでもたくさん空を舞っているので撮るのが楽なのはありがたいです

餌を簡単に取れるからか羽が痛んでないきれいな個体も多いですしね

このお寺、この季節は白萩で有名なようですね。
このカットは、今のものなのでしょうか。
白を塗したような、花弁の質感がいいですね。

今年は萩が季節はずれの台風であまり咲いていませんでした。撮ったのは先週ですが萩と彼岸花はそこそこでした

濃い赤の花弁と薄黄色のしべとのコントラストがきれいです。構図も決まっていますね。

この魚、透き通った胴体に斑点模様で、自ら発光しているかのようですね。

全体的にハイキーな感じにされているのは、テクニックですよね。沖縄の海は、どこを見回してもハイキー、ってことはないと思うので…ｗ
うまいなぁ。

ギャオスさん＞
開放の被写界深度で目にピントを合わせると斑点は点光源みたいになってしまいますね。透明な体と合わせてこんな雰囲気になるんでしょうね。
　
narutoさん＞
ハイキーなのは自分の中の流行かも。水中は色温度が難しいのでRAWで撮ってるので好みのほうにもって行きやすいのもあります。
　
でも明るい海は陰影がつきにくいので、沖縄だからって言うのは多少ある気がします。

虫さんたちのおやつかも。（葉っぱが結構食べられてます。）

柿のような色の木の実ですね。いよいよ秋本番であることを感じさせます。
葉は虫さんに、木の実は鳥さんに食べられちゃうこの木がちょっとかわいそう。

ネコッパチさん、ギャオスさん、ありがとうございます。
このあたりの木々は、鳥たちの憩いの場として整備されているので、農薬などが散布されていません。
自然のままの姿は、穴だらけのギザギザでしたｗ

葉っぱはともかく、鳥が好む実は食べられて広い世界に播種してもらってこそ本懐です。そのために苦労して進化してきたのですから。

gigoさんコメントありがとうございます。
鳥に食べられてこその実ですよね。

明るいレモン色もですが、暗い部分に目立つブルーのラインが綺麗ですね。バックの大きくボケたイソギンチャクかサンゴも、色合いが綺麗です。

narutoさん＞
そうそう、このブルーのラインがきれいなんです。正面から見ると額にV字が入る感じでまたいいんですよね。
　
背景は実はただの岩です。意外と水中には赤っぽい岩が結構あります。

まさに熱帯魚という色ですね。鮮やかでとても綺麗です。バックのボケはnarutoさんと同じく珊瑚かと思ってしまいました。海の中って不思議。

ネコッパチさん＞
沖縄ではこれでも地味な方で南方は極彩色の魚が多いですね。水中の色はほんとに不思議です。青い世界にずっといると時々色がわからなくなります。

いやー、なんて鮮やかな色なんでしょう。レモン色のところは実際のレモンよりも鮮やかですよね。
しかもこの深みのあるブルーも生き物の色とは思えません。これがどこでも見れるとは。沖縄の海、恐るべし。

ギャオスさん＞
これはだいぶ成魚に近いんですが幼魚はもっと鮮やかできれいです。今回は見かけませんでしたが。

モデルさん２人の写真、いいじゃないですか。
こうして見ると、お二人とも、それほど派手ではないですね。撮影会イベント等と言われると、もっと派手な衣装を想像してしまいましたが…。
う～ん、ロッカー近辺はちょっと気になりますねぇ。プラシーボかも。

α700のイベントのときのモデルさんもこんな服だったような。
去年と同じ人が衣装選びしたんですかね。

ナイスショットです！なかなかファインダーを構えている時に、幸運な遭遇ってできないものです。

なかなかこんなチャンスないですよね。

しおれかけた花びらの質感がよく出ていますね。ちょっと絞り込まれたくらいでしょうか。
沖縄写真、まだあるそうで楽しみです。

そろそろ時期が終わりとあって、心なしか寂しげな色合いですね。
α900、マウントアダプタ使うときは、まぁMモードなので、影響は少ないかと思いますが、ミラーは気になりますね。

ギャオスさん＞
F2に絞って撮りました。沖縄に行っていたせいでヒガンバナのいい時期は逃してしまった感じです。
　
narutoさん＞
この場所ではほとんどしおれていて咲いている花はわずかでした。自分的にはAEが使えなくなるのがちょっと困ります。ミラーはどうやって検証しようかなぁ。