α Photography

ハチがジャスピン、リアル！

順番待ち、ありますね。ヒトの視点って同じなんだなと気付かされます。
行田の古代蓮って、普通の蓮より早いようです。毎年行田に通っていたので古代蓮しか知らず、基準が行田の蓮になっていました。
が今年は行けずに悔やんでいたところ、今咲く普通の蓮に出会えて慶んでいる次第です。

追伸、晴れの日の白い蓮は難しいです。蓮撮りは早朝もしくは曇りがいいです。

緑をバックに白い花弁が映えますね。桃色の蓮も綺麗ですが、こういうのもいいなぁ。

７ｃｅｅさん、narutoさんコメントありがとうございます。晴れた日の白い花は、ほんとに難しいですね。

蓮の花そのものに清潔感があると思うのですが、白い蓮は尚、清潔感たっぷりでいいですね。
朝露は、実はみんなに撮ってもらって緊張の冷汗でしょうか。ｗ

ギャオスさんコメントありがとうございます。
そうですね、大勢の小父さんにカメラを向けられ、小舞妃ちゃんも、ちょっと汗だったかもですね。

まさにシンクロしてますね、兄弟なのかな。
２枚セットのいわば組写真。もう一枚あれば更に面白みが増したかもしれませんね。

タイトルがいいですよね。もう一枚のカットもいいですが、とりあえずこっちを向いている方に。

７ｃｅｅさん＞
模様も似てるのでなんだか血のつながりがありそうなんですが、野良なので真相はわかりません。残念ながらこの2匹のシンクロはこの後解けてしまいました。
　
narutoさん＞
ありがとうございます。最初、1枚だけの投稿にしようと思っていたのですが、動きがあるほうが面白いだろうと2枚投稿してみて良かったです。

我が家も猫を2匹飼っているのですが、たまにシンクロしますね。
同じ種族の生き物なので、似たような注意の払い方をするのでしょうが、
それでもそのたびに不思議に思います。

しかし、ゾナーの解像感はいつ見てもいいなあ・・・。

どあどあさん＞
やっぱり猫同士、何か通じるものがあるんでしょうね。
この2匹はポーズまで一緒だったので特に面白かったです。
ゾナーの解像はほんとすごいですね。すごすぎてポートレートに持っていくと後悔しますが(笑)。

綺麗ですね。

構図がいいですね。私なら横位置で花をまるごと入れてつまらない写真にしちゃうことが多々ありますが、
縦位置で茎も入れて、あえて右側カットで寄ることで、写真じゃなくて作品になっていますね。
蓮のピンクと7Dのスッキリした発色がマッチしています。

>hamaさん
ありがとうございます、蓮にとって一番の誉め言葉です
蓮は好きな花なので、毎年この時季は蓮に集中しがちなのです。

>ギャオスさん
恐縮です。そうした見方をされるギャオスさんこそ流石です。
ネイチャー写真はとかく図鑑写真になりがちなので構図（黄金比）＋ボケは気にしてます。
、、がまだまだで、前ＵＰのミンミンゼミなどはモロ日の丸ですから、トホホです

連日の蓮アップ乙です。どれがお気に入りか、迷ってしまうくらいたくさん撮られているようで羨ましいです。
花弁の重なり具合が絶妙ですね。

せみは、泣いてても、どこにいるのか？なかなかみつけにくいですよね。

これぞ蝉の鳴き声の王者ですな。
でも、ツクツクボーシやヒグラシも好きです。

せみの鳴き声と言えば、「みーんみーん」という印象を植え付けられたのは、たぶんテレビの影響でしょうか。実際にはなかなか耳にすることがなくて、圧倒的にあぶらぜみの鳴き声を聞いている方が多いように思います。
ミンミンゼミの実物はもう20年以上見ていないような。

masaさん、ネコッパチさん、ギャオスさんコメントありがとうございます。
被写体となるセミを探すのに、まずセミの鳴き声から探してます。
ミンミンゼミ、アブラゼミは見つけやすいセミですよ。

アブラゼミの声は結構耳障りですが、他のセミはそうでもない気がするのは、慣れの問題ですかね？
ヒグラシの声には情緒を感じます。

うちの周りでは9割がクマゼミ、残り1割がアブラゼミという感じです。
クマゼミの大合唱の中で細々と鳴くアブラゼミの声を聞いたらちょっと嬉しくなります。

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