α Photography

栽培するにも許可がいるんですね、コレ。（たぶん許可は下りない）
綺麗なのに、複雑ですねぇ。

これ、面白い花ですね。
小さいのに「オオ」が付く所はオオイヌフグリと一緒ですね。

相対的な"オオ"なんですね。
ひとつの茎に複数の花がつくのが"オオ"ウメガサソウだそうで"多くつく"のオオなのかも。

ナイスシャッタースピードですね。凍らせたアイスみたい。

けっこうな数。しかも割りと密集してますね。どこかのお寺さんですか？

竹成五百羅漢は鈴鹿山麓朝明川の南にある太平山松樹院（大日堂）の境内にあり、小高く盛り上げた築山の上には大小の石仏が肩を寄せ合うように並んでいます。
嘉永５年（１８５２）２月鈴鹿郡野登山から帰郷した竹成出身の照空上人（神瑞和尚）は五百羅漢の建立を発願され、桑名の石工、石長こと藤原長兵衛に依頼して、その一門の手により約１５年間の歳月を費やして慶応２年（１８６６）に完成しました。
引用文にて　全国に何カ所か五百羅漢は存在しますが地元では有名です。

このぬこさんも、丁度いい具合に、陽だまりに入ってますね。毛色が眩しいです。

この時期に陽だまりでお昼ねとは暑さに強い猫さんですね。毛色も小麦色で夏の準備？

いつもながらネコッパチさんのシャッターチャンスの妙には敬服致します。その上表題の付け方もこれまたいいですね。作品も当然言わずもがな。

同じぬこさんでも結構いろいろと表情を変えるもんですね。
私など、飼い犬でもこんなにいろいろな表情を捕らえることはできていないです。。。

コメントどもです。
＞カメラボーイさん。
いえいえシャッターなんかいつも偶然で・・
題名はこれしかないだろ、という感じです。
＞ギャオスさん。
こいつは特別ですよ。こんなに表情豊かな猫は見たことないです。しかもモフり放題なので一番会いに行くのが楽しみです。

うーん、となりの白ぬこさんと何かあったのでしょうか。
ゾナーの作例を見ると欲しくなるのですが、70-300Gを先に買ってしまったので当分お預けとなりました。
冬かな？

＞kouさん。
こいつを写してたら、この白三毛が画面上に割り込んできました。この茶トラは写真を撮られるのが大好きなので不満なのかも。

まさにタイトルどおり！
良い表情です。(=^^)

ただいまお昼ねちう･･･ライブビューもあいまって、ぬこさんの表情が穏やかですね。
脚立でファインダーに入れよう、なんてやってたらきっと逃げられるｗ

narutoさんコメントどもです。
正直、ハイアンてPIEで密集の中で浅田舞さんとか某社のイベコンのお姉さん撮ったことくらいしか使い道なかったんですけど、けっこう使えますね。気合入れる時は700ですが、お散歩には350は最強な気がします。

学生時代に行った記憶があります。よくテレ朝系の刑事ドラマで見かけますね。
ローアンが力強く決まってますなあ。

こういう風景を見ると旅行に行きたくなります。引きつけられます。良いですね。

ネコッパチさん＞
ロケ地に使われるんですか。自分は初めてでしたがいいところでした。
巨大建造物は見上げると迫力が出ますね。
　
カメラボーイさん＞
久しぶりの京都でした。
普段拡大系の撮影が多いので広角はなかなか難しいです。

躍動感があっていいですよ～。僕も斜めは多めですw

良い写りしてますね。私なんか斜めを通り越して掛け金がいつもひっくり返っています（懺悔）

コメントありがとうございます。

＞ネコッパチさん
とはいえ、あからさまに斜めですからねえ。
競馬はラチが背景に入ってしまうのでさらに際立つという。

＞カメラボーイさん
きっとレンズがいいからです、＜写り
このレンズの分を何とかして補填してやろうとか、
むしろレンズ買い足せるよねとか、ボディもいけちゃうよねとか、
レース前は妄想全開なんですけどね・・・ｗ

チャンスを見事ゲットしてますね！
私も見習いたいと思います。

はい、カメラボーイさんだけではないです。このコメントを見て、初めての海外一人旅の帰路、SQのスッチーに「May I picture you？」などとぶっこいて写真とらせてもらったのを思い出しました。金髪さんではなかったですが。

名無しさん・ネコッパチさんおはようございます。コメント有り難うございます。最近はこの時間に必ず目覚めるようになりました。もうすぐ新聞が届きますので出勤前にコーヒーを飲みながら一読するのが日課です。子供たちも社会人になり年に１度女房と近場の海外旅行（この写真はドイツでした）に行くことが楽しみになりました。１回の旅行で懲りもせず2000-3000枚は撮ってきます。撮りっぱなしのビデオのようです。ビデオはハイビジョンになり以前のようにパソコンの編集が容易にできにくくなりビデオは撮りっぱなしでハードディスクに無造作にたまる一方です。しかし写真だけは銀塩時代からこまめに整理できてます。やはり下手でも好きなんですね。（苦笑）