α Photography

この時期にはいいですね～。ホラー映画の手法のようです。プロメテウスとか遊星からの物体Xとか観に行きたい･･･（ちょっとホラーとは違うか）

ネコッパチ様　

　コメント有難うございます 。

> ホラー映画の手法のようです<
　ワザと意図した訳ではないんですが、
アウトフォーカスなところが、梅津かずお風でチョット怖そうです。

＞遊星からの物体X＜
　また随分と、クラシックなSF映画をご存知ですね。
初放映はモノクロでしょうね。1950年代版の『エイリアン』っといったところでしょうネ。

＞K2DESUさん
「遊星からの物体Xファーストコンタクト」という映画が今上映中なのです。80年代のJ・カーペンター監督版の冒頭でノルウエー隊が犬を追いかけるシーンがありますが、そのノルウエー隊の話のようです。

ネコッパチ様　

>80年代のJ・カーペンター監督版の冒頭でノルウエー隊が犬を追いかける<
そうですね。↑のリバイバル版は、確かカラーでしたか、

>>初放映はモノクロ＜<　は
　Google検索引用：ハワード・ホークス製作の「遊星よりの物体X」（1951）
ですね。
初放映版は現代版のようにCGもなくごくごくシンプルですが、結構怖い感じですね。
（　↑　このお話、確かどこかでコメントし合いませんでしたか？　）

　写真も同様に、デジカメ・ヴィヴィッドカラーよりもMFカメラ・モノクロ銀塩の方が、
シンプルですが・趣が有って・奥が深いのではにでしょうか？

ネコッパチ様　

　記名ミスで申し訳ありません。
ネコッパチ (ID:84c19c53cb3f)　⇒　K2DESU (ID:4db00b81c9ef)
です。

絶景ですね～死ぬまでに一度は行ってみたいです。
ポカリとかアクエリってミネラルバランスは考えられてるんでしょうけど、糖分が多いので、個人的には躊躇してしまいますw

あらん 様

　コメント有難うございます。
他のショットもネガからPHOTOCDに起こしたためか、全体的にCD画像はマゼンダが被った状態でした。

　この時は北壁の残雪が少なくて、念願のの『白い蜘蛛』が、蜘蛛の触手が無くなっていた状態でした。
参考：ハインリッヒ・ハラー（Seven Years in Tibetの主人公で、北壁初登攀の独襖混合隊）著

　３～４年前に中古で買った本には、写真が載ってなかいですが、
約40年前、学生の時に読んだ本には、登攀中の４人を飛行機から撮った写真が載っていた記憶があります。

>一度は行ってみたいです＜
　参考：グリンデルワルト日本語観光案内所のHP
全部みるのに１Wぐらいかかります。

>糖分が多いので＜
　まぁ、濃度を半分にしようかと思ってます。
後は高いけれど、アミノバイタルでしょうか。

この暑さはミネラルバランスとかそうゆう次元じゃないような。こんな涼しげな場所なら水分補給も少なくてすみそうですが･･･
スポーツドリンクはたしかに糖分高そうですが、夏は身体の欲求に任せちゃってますね。但し缶コーヒーは止めましたが。

ネコッパチ様

　コメント有難うございます。

>そうゆう次元じゃないような<
確かに、暑いというより、熱～い！といった感じですネ。

>糖分高そうですが＜
　三ツ矢サイダーに梅干しを入れてのむか、
逆に温かい昆布茶に、氷砂糖をほんの少し入れたりした方がベターかもしれません。

やっぱモノクロ写真になってしまうんですねw
しかし広大です

masterm様

　コメント有難うございます。
撮影情報追加：Ｃ－ＰＬフィルターを使用しました。

>モノクロ写真になってしまう＜
　PKM（コダクローム25プロ）の使用は、この時の１本だけですがぜｒまｔｔ、
雪の色が墨を被ったような感じに再現されました。

>広大です＜
　参考：『　定年おじさんの写真道楽　』氏に、レンズの画角の問い合わせをメールでしました。
記憶が不確かですが、50ｍｍでＯＫでした。
zermatt市内から、縦１でマッターホルン自体を撮るには、135ｍｍがベストだったようです。

うわぁつぶらな瞳が･･･
これは別れが辛いw

ネコッパチ様

　コメント有難うございます。
距離的にこのくらい離れていれば、絞り開放でもOKですね。
暗いショットバー内でのカクテルの近接撮影では、私には絞り開放撮影は、難しいようです。
このレンズはFullSizeで真価を発揮すべきものでしょうから、
返す返すもα900を手に入れてておくべきだったと後悔しております。
　また、この場面では露出補正＋0.7～1.3EVぐらいの方がベターだったかと愚考します。

>うわぁつぶらな瞳が･･･ ＜
　そ～うなんですよ！
来訪時と辞去時には熱烈歓迎なんですが、後はさっぱりで無関心でして、
お散歩の時も匂い取りに夢中で、臨時の日雇い執事には興味を全く示しましませんネ。
２ｌで５００円！もする、お犬様専用高級飲料を常用されているワンちゃんですから・・・。
些か妬みが有りましたデス。

これだけ接近して撮れるのはいいですね。神秘的なありがたい徐々であります。

この仏様たちも徐々撮りしたくなる並びですね。
万福寺は他のお寺とは少し違う感じが、またいいです。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
こういう並びで撮れるところは少ないので、ついついカメラを向けてしまいますが、ちょっと遠慮もありました。

＞bomboさん、ありがとうございます。
おっしゃるとおり万福寺は独特の雰囲気がありますね。自宅から近いこともあり年に2回くらいは訪れています。

自分の場合は日本酒はかなり口に合わないですね。
なんか悪酔いするイメージが…。

僕も何故か日本酒は回るのが早いです。
あとワインはすぐに頭が痛くなる。
結局ビールかバーボン（ロック）です。
通信簿のγ-GTP欄で赤点何度かくらってあまり飲まなくなりましたが。

ミントキャンディ様 ＆ ネコッパチ様

　コメント有難うございます。
きれいなガラスのお猪口に注いだカットがピンボケでボツでした。
見るだけなら、綺麗な液体なんですが。

ミントキャンディ様
>日本酒はかなり口に合わないですね＜
　そうですが、冬の鍋物に熱燗などは合うんですが、人それぞれですね。

>γ-GTP欄で赤点何度＜
　まぁ、アルコールよりも喫煙の方が問題かもしれませんデス（大きなお世話でスイマセンデス）