α Photography

菊紋の提燈の紙の質感がよくわかるカットですね。
あたりが暗くなってから、灯がともったら、さぞ雰囲気がでるのでしょうね~

プラナーのボケを生かしてますね。
確かに灯が灯ると雰囲気凄そう。完全に暗くなってしまうとバックのボケも見えなくなっちゃいますから夕暮れあたりが狙い目ですかね。

narutoさん、ネコッパチさん、ありがとうございます。
確かに灯がともるころがよさそうかもしれませんね。次回狙ってみます。

ちょっと寸胴？なぬこ様。気だるげな表情が何とも言えません。

narutoさんコメントどうもです。
この猫さん、いつも眠そうな顔してます。このカットは確か寝起きでしたので余計に眠そうです。

頭の大きさからして、奥にはるはずの体が大きいですね。ちょっと太っちょかな。
被写体にもよるでしょうけど、この作例のようにプラナーのF2あたりはおいしいですよね。

ギャオスさんコメントどうもです。
確かにαレンズって一段絞ったあたりが一番おいしいと思います。
というと馬場センセの影響デカ杉かな？

単焦点レンズは切れが違いますね。
大バリ使って実感しました。
プラナーの９００の画像もっとみせてください。。

白い毛でありながら、肌のピンクが透けているところや、見るからにキャシャなところに子供らしさが出ていますね。プラナーのやわらかさがピッタリです。

ギャオスさんコメントどもです。
きっちり正確に写したければ70-200Gで十分なんですけど、おっしゃるとおりに柔らかさとか微妙な雰囲気とかはプラナーなどの単焦点のいいところなんですよね。

うまくプラナーでぼかしましたね。しかし毎日35度越えって汗っかきの僕だったら地獄･･･

手すり部分の精密な細工を写しつつ、日傘の後姿は綺麗にボケています。85mmの醍醐味ですね。
しかしまぁ、35℃はきついですな。

隣の市は、日本一暑い事でここ数年はすっかり有名になっているようです…

日傘の方が本当にいいアクセントですねー。
またボケが陽炎を彷彿とさせて、夏を感じます。
しかし看板がなんとも(苦笑

ネコッパチさん、narutoさん、Kiwaさん、コメントありがとうございます。
高温な上に盆地で湿度も高いので、ジャングル暑さってこんなかなあー（頭ボーっと）てな具合です。
日傘をさして歩いていくのは小学生の娘ですが、看板を全部入れるかもっとカットするか考えている間に通り過ぎそうだったので、慌てて撮ると中途半端なことになってしまいました。

プラナーの描写さすがです。

masaさん、こちらにもありがとうございます。
ゾナーとは違ってバックが判らなくなるほど大きいボケじゃないところが、このプラナーの良さでしょうか。自然な遠近感を出してくれます。

京都はもう10年行ってないですが、そのうち行こう、また行こうと思ってます。でもこの時期は遠慮しようかと。天気予報見てると東京のほうが遥かにマシなようで。でもその分木陰は涼しそうですね。
この写真の奥のほうで一息つきたくなります。

この踏み石を渡っていくと、水場に着けたりするのでしょうか。この季節、木陰＆水場が待避所になりますね。

ネコッパチさん、ありがとうございます。
確かにこの時期の京都はえげつないです。昨日も今日も３５度超え＆湿度も高いので、体に悪い暑さです。
narutoさん、ありがとうございます。
この奥に水場はありませんが、十字に横切っている踏み石の右側に行くと古井戸がありました。1,100年続くお寺ですので、かなり怖い雰囲気で、その近くは涼しかったです。

おっとこの猫さんは毛並みがいいですねえ。いろんな人にモフられてるような気がします。「ギャオスさんもっとモフってよ。」とちょっと物足りなそうな表情にも見えますなあ。

ネコッパチさん、ありがとうございます。
ぬこ撮り、やっぱり難しいですね。プラナー開放で目にピンを持ってこれたのは、胴体カットになったこれだけでした。改めてネコッパチさんの旨さを実感した次第です。

夏場の木陰は、陰影が強く出るので、普段とは少し異なる姿を見ることが出来ることがありますね。
この時期ならではの魅力かもしれません。

narutoさん、タイトルを真似してしまってすみません。でも丁度私も、あまりの暑さの中で目にした木漏れ日が涼しそうだったので、このカットを押さえました。

ありゃりゃ、交換とは。良品になったら、また素敵な一枚を期待してます。

ゲトお･･･
J・K池さんしっかりしてよ。と、言いたくなりますなあ。一時は品不足だったみたいですが、交換できて一安心ですね。

narutoさん、ネコッパチさん、ありがとうございます。
交換前のは、上記不良の他に、明らかに前ピン傾向になる症状もありました。しかも常時ではなくときどきです。交換品は昨日届いたのですが、正常でピントもバッチリ、安心しました。
確かに私も「J・K池さんしっかりしてよ。」と、一人でぼやいておりました。

仲良くスリスリしていながら、パンチを繰り出した方はどういう心境だったのでしょうか。
「まだニャ！もっとスリスリするニャ！」ってことなのかな。

ギャオスさんコメントどもです。
こういう状況で猫パンチは珍しいんです。餌をめぐって仲良し同士がケンカなら見かけますが、何にもなかったのにホント猫って不思議ですね。

おぉ、この２匹も仲良しさんですね。去り際の猫パンチが気になりますがｗ
カメラを構えてると、どうしても猫が身構えてしまって、ここまで自然な表情はなかなか得られないです。脱帽です。

福が舞い込んで来るんじゃないかと思う位に良い表情っす(>_<)
これはまさにプロの仕事です。

narutoさん、NEWSさんコメントどもです。
＞narutoさん。
出会いがしらにあまり近づかずに一歩引いて撮るといい表情が撮れたりします。で、調子にのって寄ると逃げるw
＞NEWSさん。
褒めすぎッスよ。プロの方はもっと違うアングルでアップで撮っちゃうカットです。
でも、本当にいい表情してくれてラッキーです。