α Photography

これぞSTFの写真ですね。バックの紫陽花の花びらの自然な暈け味はやはり一級品ですね。このレンズでフルサイズにて早く撮りたいものです。

オオスカシバいいですね〜。
鱗粉を落としてしまうというのがいいです。
ヤママユガ系の次に好きな蛾です。

カメラボーイさん＞
クリアーかつシャープでありながらボケはきれい。STFはほんとに素晴らしいレンズですね。
APS-Cではマクロ的な使い方が多いですがフルサイズではポートレートに使いたいですね。
　
828さん＞
美しい蛾ですよね。自分も好きな昆虫です。
なんでも羽根の透けてる部分には光学的な働きをする粉がついていて、普通に鱗粉を落とした羽根よりも透明に見えるのだとか。

>光学的な働き
少し違いますが、シジミチョウやモルフォ蝶なんかも光をうまく利用してますよね。カラスアゲハとか。

毒は大丈夫なんですかね？
ムカデって見れば見るほどゴムのおもちゃみたいですよね。

ああああああ(汗
ムカデめっちゃ苦手です…ひええ。
足の一本一本までしっかり写っているようですね。
どうせなら日本にいる全部を食べてもらいたいっ

カラスは何でも食いますからねえ･･･
子猫にとっては天敵ともいえる存在です。
成猫になると立場が逆転するみたいですけど。

828さん＞
毒、そういえばそうですね。食べるのと刺されるのとではやっぱり違うんでしょうか。
　
Kiwaさん＞
すいません。前ピンのおかげでどちらかと言うとムカデにピンが・・・。
　
ネコッパチさん＞
子猫、子カルガモ、小雀、小さいものはなんでも狙われますね。でもさしものカラスも大人の猫にはさすがに勝てませんか。

krbさん＞
猫が烏にちょっかいだしてるのを見たことがあります。失敗してましたけど。

ネコッパチさん＞
前にすごいの見たので探してました。これです。
ttp://www.saturn.dti.ne.jp/~ncc-1701/nakama.htm

ちょっとびっくりです。刺される前に無事にゴックンできたとしても、腹の中で刺されたりはしないんでしょうか。。。
それにしても、シャッターチャンスをしっかりモノにされましたね。おみごとです。

ギャオスさん＞
ほんとにどうなってるんでしょうね。胃液の海におぼれてしまうのか、刺されても平気な胃袋なのか。

krbさんそのHP凄すぎです。ありがとうございます。しゅわっち。

ほっそりとしつつも力強い茎、その上に拡がる繊細な花弁…いつもの100/2ではなくて、STFですね。

コメントありがとうございます。
この日は荷物を増やせなかったのでSTF一本持ってでかけました。やはり、α700のファインダーは快適です。T4.5を意識せずに撮影できました。最近EOS-30D+CONTAXレンズという組み合わせで撮影することも多いのですが、ボディは圧倒的にα700に軍配です。
ユーザ本位で作ったボディだと実感します。

何よりもこのカットをSTFで撮ったというのがたまげました。凄いです。

　STF で ツバメ。。。。 私では考えられない。置きピンだとしてもここに来るのが解っていた？
あの重いピントリングを自在に操る krbさん は神か？

普段からノーファインダーの時か片手でレフ持ってる時ぐらいしかAFを使わないのでSTFでも特別な感じは無いです。
　
ツバメはこのあたりを旋回していたのである程度ピントを置いておいて、ファインダーに入ったら微調整してます。
　
STFはこのぐらいの距離だとフォーカスリングの移動幅も少ないので比較的合わせ安いです。むしろフォーカスリングはやや重い方が微調整がしやすい。
　
でも本命だったのはここから自分の方へ向かって飛んできて目の前３ｍぐらいで反転する奴でした。距離が近いとピントを合わせるのが難しいです。