α Photography
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阿蘇山を一望できる、「あそ望の郷くぎの」からの眺めです。
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多くの石積みがあり、なかにはこのような力作もありました。
聞くところによると、積むのに調度良い石は既に使われていて、
新たに積む人は、他の場所から石を持って来たり、既に積んである石積みを崩して（！）積み直すそうです。
ただ、持ちだしては行けない場所（周辺の神社）から石を持って行ってしまう人もいるようで、
私が参加したバスツアーでは、石を持って行かないようアナウンスしていました。
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涼しくなって来ましたが、まだ歩くと暑いですね。
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こういうところで猫に遭遇すると、しばし人だかりが出来るものですが、
あまりにも馴染みすぎて、だれも気づいていませんでしたｗ
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ベタな構図ですが…
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渡月橋からの眺めです。
Lightroomでノイズリダクションと水平を少し調整しています。
私の前にいた男性がとても良い方で、後ろでカメラを構える人々（私を含む）を見るや、
度々気を使ってしゃがんで下さり、「もう大丈夫ですからお立ちになって」と仰る方がいたほどでした。
その後、手をあわせてしばらく火を眺めていた彼は、私の連れに、
「ここ空くのでどうぞ」と声をかけて、去って行きました。
彼に習ってといいますか、我々も先頭で少し眺めた後、
次の人が沢山いるからと長居をやめてその場を離れたのでした。
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サバトラさん３匹いますが、未だにどれがどれだか分かりませんw
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人稲杉です。でも集まってるところには集まってるんだろうなぁ。
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午後から晴れ間が。
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