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ILCE-1、FE200600G, F6.3,1/500,ISO3200,20fps。
鳥瞳ではありません。普通にワイド-Multi(0)。
いろいろ試している最中で20fpsでした。30fpsで撮りたかった。
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APS-Cモード 5616x3744=21,026,304画素
Animal Eye Tracking(20)
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HEIF Converterを試してみました。
ex.
11,880KB(HEIF FINE)->29,610KB(JPG ??)
exifは、
SoftWare : "HEIF Converter"
となる以外はMakerNoteも含めてカメラで撮ったJPGと同じに見えます。
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せせらぎ公園。
名前:gigo (ID:f4514daa30e4)
ILCE-1の作例は圧倒的に飛んでいる鳥、長ったらしいということでBIFと略されるようになっているのが多いのですが、無理もない、撮るのが楽しい。
AEでもAFでもない時代なら一日に一枚撮れるかどうかだったものが数百枚単位で撮れます。
しかもその一枚は拡大すると多少、ぶれたりボケたりしていてもOKだったのですがこれからはそうは行かない。
要求水準が物凄く上がったと思います。
まぁ、200600を振り回した結果、肩こりから軽い頭痛...鍛えなきゃ。は変わりませんが。
名前:あ゛ (ID:00a0cd6fc049)
凄いなぁ。率直に思います。
高速連写が今まで運任せで撮れていた精細な画像を予測できる範囲にまで引き寄せた感じですね。
データ量も膨大にはなりそうですが。
名前:gigo (ID:68170c3c6e5b)
うちのPCは8年落ちで今となってはエントリー機相当(以下?)ですがLightRoomで4,000枚を超えるILCE-1のRAWを一気に扱っても我慢できないほど遅くは感じませんでした。
ILCE-1のためにモンスター級のPCが必要というわけではないと思います。