α Photography

レンズスピリットで見たのかミノルタのすべてで見たのか忘れてしまいましたが、いい言葉ですね。

途中で送信されてしまいました。

タグ：AF200mmF2.8G　花

のつもりでした（汗）

確かこのレンズ円形絞りではなかった記憶がありますが、F8にしてボケが丸いですね。
軽量ゆえに一時は購入検討してて、でもボケが･･･と結局縁がなかったんですが、ちょっと失敗したかも。

なかなか良いですねぇ。

ネコッパチ様、gigo様、コメントありがとうございます。

ほぼ最短撮影距離での撮影です。密集感を出そうと、かなり絞ってみました。
非円形絞りですが、不思議と丸いボケになっていますね。軽量で良く写る、お気に入りの一本です。最短が1.5mであること、おまけのような短い内臓フードが頼りないこと等、気になる点もありますが、1989年製造のレンズでここまで写れば、文句はありません。

僕もこのレンズ買おうかなあ、と時々考えます。
200mmF2.8で撮ろうと思うと、今は結局70-200Gを持ち出さないといけないですしね。
新しく2.8の200mm出してくれないかな。

bombo様、コメントありがとうございます。

200㎜F2.8で撮ろうとすると、私の場合80-200㎜F2.8Gになります。いいレンズですが、最短距離が長い（1.8）、最短付近での描写に難がある等の問題があり、軽量かつ写りの良いこのレンズが、やはり手放せません。良い買い物をしたなぁと、今でも思います。

私もカタバミの花は大好きです。なにげないところに咲いていて、彩りしてくれます。

これはまた本格的な春紅葉ですね。
Gレンズ＋透過光で素晴らしい発色だと思います。

旧レンズ党様、コメントありがとうございます。

　芽生えたころは、見事な赤でしたが、時間が経つにつれ深い赤紫色になってきています。偶然頭上を見上げたところ、透過光で見事な「紅葉色」に見えたので、すかさず撮った次第です。

　1989年製のこのレンズ、円形絞りではありませんがそれなりにシャープに写り、AF速度、携行性等、満足度が高いです。

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