α Photography

稲は随分と遅いような気が･･･
そういう品種なんでしょうか？ウチの田舎（北関東）とか先月の始めには終わってましたが･･･
このレンズ、開放付近はほんのりと甘いところがミノっぽくて好きです。

いい雰囲気ですね。とても好みです。身近なものを作品に仕上げちゃうところは流石です。
このレンズ、復活SAM版を待っていたのですが、発表された値段にはちょっと？でした。

先月中旬に彼岸花を取りに行ったとき、稲穂がたわわに稔って借り入れの稲田もありました。
「猫じゃらし」まで青々としてる、温暖な御地を思い出しました。

ネコッパチさん
確かに、ここは隣の田んぼと比べてもまだ青々としてます。田植えも遅かったので、おそらく品種も違うのでしょう。
ギャオスさん
ありがとうございます。28-75/2.8SAMですが、28-75/2.8(D)とはスペックが若干異なるので、別物なんでしょうね。ただ、GでもZAでもない標準ズームですから、せめて定価7万円くらいで出して欲しかったところですね。様子見かなぁ。
Ttoshichanさん
猫じゃらしは、あまり色付きませんよね。多少は黄色っぽくなりますが。当地では、あと２週間くらいで、稲刈りが始まると思います。
皆様、コメントありがとうございました。

雲が空に開いた穴に吸い込まれていくような。
シンプルな色合いもイイ。

ネコッパチさん＞
太陽を中心に雲が流れているような不思議な光景でした。光線を写したくてアンダーにしたらだいぶ暗い雰囲気になりました。

ココの彼岸花は結構な量ですね。広大な田んぼと沢山の朱、とても和むカットです。

赤と緑のコラボですねー。緑が金色に輝く頃、赤がなくなってしまいそうなのが寂しい･･･

ギャオスさん、ネコッパチさんありがとうございます。ここはヒガンバナが斜面に自生してまして、収穫前の田んぼとともに、なかなか見ごたえがあるので、毎年定点観測しています。
稲穂が黄金色に輝く頃には、赤は終わってしまっていますね。ただ、僅かながら紅葉もあるので、赤成分はゼロにはならないと思います。

見事な彼岸花の群生ですね！収穫間際の田んぼとのコントラスト・・日本の秋を感じます。

旧レンズ党さんありがとうございます。有名でもスポットでも何でもない場所ですが、なかなかどうして魅力的です。みなさんの身の回りにも、隠れたスポットがあるかもしれませんね。

ちょっと小さめの品種でしょうか、この向日葵。
以外な取り合わせのようで、この2種、結構セットで見かけますね。
昨日も椎茸狩りの道中でこのセットを見ました。
ちょっとだけ得した気分になります。

撮り方の妙ですね。
夏（向日葵）が引っ込んで秋（コスモス）がシャキーンと前に出てきてます。

ギャオスさん、ネコッパチさんありがとうございます。この向日葵、こぶし台の大きさで、黄色も薄く、９月末くらいまで楽しめるところもあります。真夏の向日葵とは、明らかに品種が違いますね。この向日葵、意外とあちこちで目にするんですよね～。
季節の交代は、ちょっぴり意識しました。ありがとうございます。

＞高濃度の酢酸を噴射します。
まるでエイリアンのような恐ろしい奴ですな。

ネコッパチさん＞
酢酸なんで理科の実験を思い出す酸っぱい匂いが立ち込めます。でも場合によっては皮膚炎になったり目に入ったら大変なことになるのでちょっかいは出さない方がいいようです。

一見静かな漁村なのですが、よく見るとここ、夜美島の港ですね。

はっきり言って、このような作品って大好き♪です、どこかNostalgiaな感じがとっても良いです♪!
石造りの防波堤、良い味です、昔、潮が引いたときに、ここに入った魚さんを捕まえた所じゃないかと思いますが、どうでしょう。

高台からの俯瞰。
港、稜線、海、空全てのバランスがいいですね。28ﾐﾘでこれだけのワイド感を出してしまうのもさすがkrbさんです。

確かに28mmよりもっとワイドに感じます。構図のまとめ方がいいからでしょうね。勉強になります。

SDKさん＞
夜美島がわからないのでググってみましたがサイレンの中に登場する場所でしょうか。サイレンについては怖いゲーム、ぐらいの認識でしかないのですが。

Ttoshichanさん＞
都会にいると忘れてしまいますが離島に行くとまだまだこんな景色が残ってますね。テトラポッドに囲まれた水溜りがありますね。単純に子供用のプールかもしれません。

ネコッパチさん＞
28mmって広角にはもうちょっとという感じがしてちょっと使いにくいですね。24mmは欲しいなぁと思いつつこのレンズは旅行には便利なのでZAには移行できないのですが。

ギャオスさん＞
いえいえ良い景色に助けられた感じです。今見るとちょっと傾いてるし。