α Photography

霊長類は雄が大きいのがデフォですが、昆虫は雌が大きいのがデフォみたいですね。まあそっちのほうが生物としては基本なんでしょうが、蟷螂の交尾の話とか聞くと、ちょっとせつなくなったり。
しかし豪快に四股を広げてますなあ。ノミの夫婦の対称が面白いです。

遠景なのに絞り値がいかにもαうざー。
しかし、それと朝もやのお陰で何とも幻想的です。

朝もやの中の世界、綺麗ですね。でもカメラが濡れちゃったりと、ちょっと心配なコンディションですね。

絞り..絞ると前景が煩くなるからということにしておいてください。
朝露など気になる時は閉店してしまいましたがCAPAネットショップで購入したカメラPAOという覆い布(?)を愛用しています。便利ですよ。
余談ですが某所で未発表の新型機なので隠していると誤解されたりしたこともありました。

ネジバナは小さくて、それでいて長いので撮り方が難しいですよね、ナイスカットです。

あぁ、この花「ねじ花」って言うんですね。
仕事先の敷地内に咲いていて、小さいけど存在感たっぷりで気になって居ました。
流石に仕事先にカメラを持って行く訳にはいかないので、家の近所で探してみます。＾＾；

近所に白花品が咲いてますよ。
貧栄養の湿原なので、花はあまり開かないようですが。

Baldhead1010様

　実に珍しいショットですね！☆
下部の切り取られた枝から下の蜂の数を、
概算で表層部のみをカウントしたら薬70匹ぐらいいるみたいですね。
全体で一体、何匹集合しているのでしょうねぇ～。

　それにしても、蜜蜂でよかったですね。
スズメバチだったら、相当に危険ですね。
何でも、黒いものに攻撃する習性があるらしいですね。

世界的にミツバチが減少（巣箱から逃亡）しており、欧米では大きな問題になっています。ウイルス説、農薬説　等々ありますが今のところ原因不明のようです。
セイヨウミツバチに駆逐され激減しているニホンミツバチ、もはや希少種ですね。養蜂業者さんも喜んで引き取ってくれたことでしょう。

すげー

開いたばかりの蘂ってこんなだったんですね。存じませんでした。
蓮の花びらってほんとうにきれいですね。

中心部の造形は、本当に面白いですね。もちろん花弁の色も形も美しいです。

中心部の実？の部分は渦巻き状のキャンディーみたいな形なんですね。初めて知りました。これがぬけてる画像だと鳥肌がたってしまいますが･･･

フレッシュな蓮、なかなかお目にかかれません。大胆な切り取りで、目が奪われます。

みなさんおはようございます。
カメラは望遠とマクロ。

ガードレールの下に腹ばいになり道から身体をせり出して撮りました。
みんなにじーっと見られました＾＾；