α Photography

学生時代を思い起こし、ぞくっとしました。
今でもボルトやハーケン、使ってるでしょうかね。
背の低い自分がラストになった時、他のパーティーに登らせないようにハーケン、カラビナを撤収するのは地獄でした。
ザイルで確保されているけれど、オーバーハングの時など、アブミに乗っての作業は命がけでした。

真ん中に5人、その左に1人、右の岩に3人、計9人までは判りましたが、右上の人みたいに岩陰で休んでるのが他にもいそうな･･

僕も学生時代にクラブでロッククライミングもどきの練習したことありますが、俺には無理だ、とあきらめました。
どうも高所恐怖症らしい w

Baldhead1010さん

最近は切れにくいようで昔に比べ安全性はあるようなのですが　でもちょっと怖いですね　　
ロッククライミングの経験おありなんですね　しかもオーバーハングの岩場とはすごいです

ネコッパチさん

右上の岩場に水色の服の人が単独でもう一人いるようです　合計10人かな？

bomboさん

いつかは十字峡に行くんだと本を読んで思ったのですが　寒がりの高所恐怖症で　野営しても寝られないので　安全第一となりました

ワンCAT 様

>十字峡　＆　安全第一<
　どこかなと思っていたら、黒部峡谷・下の廊下なので、丸山東壁でしょうか？
撮影場所は、右岸の高台にある黒四ダムの展望台でしょうか？
階段登りが結構大変そうですネ。
（いつも、室堂の行き帰りで時間が無く、ダムの上を素通りしていて、行った事が無いです）

K2DESUさん

すいません　ここは兵庫県中部のセッピコ　雪彦山　（1000ｍに数メートル足らない標高）　です　S字峡　十字峡　など富山側から入る　急峻な崖の連なる　人を寄せ付けない所と違い　撮影した場所まで車で登れます　頂上まで一般の人でも登れるよう　非常に危険な崖部は鎖が打ち付けてあり　頂上には小さな祠が有ります　　

＞雪彦山＜
　そうでしたか！
相変わらずの早とちりで、どうも失礼しました。

>1000ｍに数メートル足らない標高<
　少し色ずいてきたようですね。
岩壁を登攀する人達の写真を望遠で撮りたいのですが、未だに出来ませんネ。
眼福になりました。

画面全体が紅いボケだとしつこそうなので、左半分というのはちょうどいいかも。ススキに当たってる光もいいですね。

今回ススキの写真一杯撮ってきたんですが、光の当たり方によって色々表情を変える撮りやすい被写体だなあ、と感じました。

桧木内川の土手の桜葉も赤くなってるでしょうね。

＞Baldhead1010さん
　お察しの通り、いい具合に色づいていました＾＾

これｶｯｺｲｲです。トップガン思い出しました。

おおかっこいー。
僕はトランスフォームしそうに見えました。

>超音速は熱との戦い。

･･･はぁ？熱う？それはM3を超えた場合の話ではないのですか?

F15の最高速M2.5の制限時間はキャノピーが融解するから。M3は現在の材料の限界というだけでそのはるか手前から戦いは始まってます。って写真の話じゃあないですね。
実際、熱による斑がここに写って一種異様な迫力を醸し出してるわけです。