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2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・1区ルーブル美術館リシュリー翼2階(仏式一床) richelieu angelinaにて
「お子チャマ」シリーズ
这个餐厅,是不是南海···。
(ここは、南シナ海ではないんですが・・・。)
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雲を挟んで右下にM31、左上に薄っらM33。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,彩度を-10に下げて,圧縮レベル:3でJPEG出力
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・1区ルーブル美術館ドゥノン2階(仏式一床)東側
「ルーブルの至宝」シリーズ:題名不明・聖フランシスコ関係
↑: ルーブルの至宝 を検索欄にペーストされると、一連のルーブル美術館の展示作品がご覧になれます。
題名は見なくとも、モデルが誰かは想像できました。
「作者は誰かとな?」と、今回初めて見てみると、
フィレンツェのドゥーモの隣の鐘楼で有名な、ルネッサンス初期のジョットでしたデス。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・1区ルーブル美術館シュリー翼2階(仏式一床)西側
「ルーブルの至宝」シリーズ:ルイ14世像および他 「写真撮る人撮られる人」シリーズ
IDC‐Ver.4.2にて
1.+0.67EVに明るくして 2. CSをVividに変更して 3.圧縮レベル:3でJPEG出力
有名な中央の絵を、10年ぶりに見ました。
この絵は、以前は、確か、シュリー3階の北東角付近で、見学するのに非常~に行きにくい場所に設置されていたはずです。
( ここ何年前から7月現在、シュリー3階の北側は《 #6068 #28863より東側 》、改装中で通行できません。 )
現在は、人気のあるサラトモケのニケ(#41757)からも近いので、見学しやすくなりましたデス。
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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,彩度を-10に下げて,圧縮レベル:3でJPEG出力
2016年6~7月パリ&リヨン(カメラ設定の誤りで、正しい現地時刻は、この撮影時刻表示よりも1時間後です),
パリ・1区ルーブル美術館シュリー翼2階(仏式一床)東側
「ルーブルの至宝」シリーズ:アケナトン像(アメンヘテプ4世)
※ スイマセン、#13434・#38368に記載の『 アクエンアテン 』とは、
都市の名前(所謂:アマルナの旧名)でしたので、『 アケナトン 』に訂正いたします。
αPhotographyでもお馴染みの像です。#13435等
彫像・塑像は、撮影位置によって,見え方・趣きが大いに異なるようです。
(例:マグダラのマリア #8686 ⇒ #8687 ・ #8988)
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秋になると見やすくなります。
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川は一級河川物部川。
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龍潭寺。