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近寄れる花もあったので100mmマクロで。
質感が難しいです。
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曜日の都合で今日になりましたが、当地では14日に実施するのが習わしのようです。15日、というのが全国的なようですが…?
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夏は海水浴場でもある爪木崎。
この季節なのに明るい色の海。
実はとなりの暗い海とほんの数m,数時間の違いしかないのです。
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100マクロ。花相手ならやはりこれ。
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寒いけど潜ってきました。帰りの夕日がきれいだったの路肩に車を止めて撮ってきました。
ゴーストが出てますがハウジングに入ったままのせいかもしれません。陸上ではハウジング持って撮るのはかなり重たいです。
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JRのビルの前にいっぱいいました。
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Minolta 100 Macro (New) ほかレンズを何本か下取りに出して Sony 100 Macro に変えました。
やっぱピントリングは幅広の方がいいっす。
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人は多いし、ライトアップ時間は短いし。。。
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斜面全体がきれいなじゅうたんになっていました。
名前:ネコッパチ (ID:365d6a2b76c9)
しっとりとしたいい感じの描写だと思いますが・・・
しかしマクロのピンは一段絞っても激薄ですね。
名前:gigo (ID:1aaa27f6f436)
ロウバイは蝋の質感と良く言われますが蝋細工の硬さは無く風にそよぐ柔らかくて繊細な花びらなんです。
とても独特で難しいです。
名前:krb (ID:610e0defd9b5)
ネコッパチさん>
もう少しつやが欲しいところだったんですが日光に逃げられました。
フルサイズの100mmで寄ると被写界深度はかなり薄くなりますね。手持ちだと手ブレよりもそっちが気になってきます。
gigoさん>
この花の色艶を出すには日光が必要と思うんですが、なぜかロウバイを撮る時は晴れていたためしがないです。