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一昨年、伊吹山にて。
ほかにフォーカスの当てようがないのでみんな同じになってしまいますね。
ここはkrbさんに焦点面が螺旋..は無理なので放物線のレンズを作ってもらうしかないのかも。
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中脚には花粉がいっぱい。
花粉集めに夢中でカメラなどまったく気にしていませんでした。
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タム90でアガパンサスを。
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苦手なマクロ克服の為に日夜練習に励んでいるつもりではありますが・・・(;;^^)
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雄国沼にて。
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ありがちですが。
雄国沼にて。
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100mm F2.8 Macro SAL100M28 にて
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デコ平にて。
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まわりには獲物はいなかったのですが・・・やはり僕を警戒してるだけかw
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ちょいピンボケ。下のと同じ猫です。
名前:krb (ID:61f0998d0647)
それは像面湾曲のあるレンズでは?(笑)
ネジバナってねじれてる感じがいいのに、それを表現しようとすると難しいですよね。横から撮ると平凡だし、斜め上から撮ると被写界深度に邪魔される。
いっそティルトでも使った方がいいんでしょうかね。でなければ三脚立ててすごく絞るか。
どちらにしろきれいなボケはのぞめないので悩ましいですね。
名前:gigo (ID:8e503fdbe205)
天体用のシュミットカメラは放物面です。
もともと等距離の点を結べば球面になるはずなのでそれを平面にしてるところから無理が。
例えば歪曲を許す魚眼ではコサイン四乗則(周辺光量低下)の制限を受けませんし、シュミットカメラではコマ収差が発生しない。
軍事偵察衛星の異様な高解像もこの考え方と補償光学(大気ゆらぎ補正)の賜物だとか。
名前:gigo (ID:8e503fdbe205)
後はSTFモードのような重み付時分割多重ですかね。風除けと頑丈な三脚が必要なのは変わりませんが。
名前:krb (ID:61f0998d0647)
CCDが平坦である以上シュミットも像面湾曲のある光学系でしかないのではないのかなぁ?将来的にはフィルム状の撮像素子ができて収差補正もティルトも自由自在な時代が来るのかも。
名前:abawn (ID:fb077f175dee)
Hello.
This post was created with XRumer 23 StrongAI.
Good luck :)