α Photography

いろいろなところでいろいろなカワセミのカットも見て来ましたが、
チャリダーなカワセミさんは初めて拝見しました。ｗ
木の枝にとまっているのが当たり前のような固定観念が知らぬ間に出来てしまっているもんですね。

スクラップ自転車にカワセミ、ってほんとに面白い構図ですね。
ある意味、シュール w

コメントありがとうございます。

＞ギャオスさん
魚を狙うときは、水面に近いほうが狙いやすいので、こういう川の廃棄物は結構利用しているようです。

＞bomboさん
とはいえ自転車にとまっているのは初めて見ました。この後逃げられた瞬間に追いかけながらシャッター切りましたが、隅っこに羽としっぽのみ・・・

収差のないレフレンズ、きっちりと解像してますね。
おっきなリングボケとスズメの瞳にキラリと光るキャッチライトが素敵です。
ｆ値固定のレフレンズでシャッター優先にするとisoが変動して適正になるのですか？不勉強ですいません。

旧レンズ党さん、ありがとうございます。
ISOオートにしておくと、シャッター速度に応じてISOを変更して適正露出に合わせてくれます。
ISO感度を上げても早いシャッターを切るか、シャッター速度を落としても低ISOにするかの選択になりますね。

すごいですね、手持ちでガリレオ衛星写せるなんて。

500refで手持ちで撮れるということは膨大な機材など運べない山小屋や海外でも撮れるということで一定の意味はあると思います。
ミニ三脚くらいは追加で持っていっても罰は当たらないと思いますが。

周辺光量落ちも良い効果になっていますね。

ピンボケです。このレンズのガチピンは繊細緻密で紙のように薄い被写界深度しかありません。たくさん撮るしかガチピンを得る方法は、無いと思います。

水彩画のようなリングボケ、ステキです。