α Photography

花だけではなく、時には地面に視線を落として見ることも、新たな発見があるかもしれませんね。

花だけではなく、時には地面に視線を落として見ることも、新たな発見があるかもしれませんね。

ときどきトカゲを発見したりします（笑）

水滴の透明感、小さな花弁のしっとり感が清々しいですね。

雨でぐったりした感はあったのですが、
やはり水滴はいい演出をしてくれますね。

自宅の裏とはまた羨ましい。
湿生花園ではまだ二分咲きでした。

休日、仕事を自宅でやっているので、その気分転換として、撮影しています。今日は自宅から外に出ていないんです。

先日自分も撮ってきたんですが白ばっかりでした。

こんな色もあるんですね。

イカリソウで調べると紫色とありますので、白いのはキバナイカリソウの白花でしょうか。

トキワイカリソウというのにも白いのがあるようです。

うーん、よくわかりませんね。

生き物である以上、変異もするし交雑もあるでしょう。どこまでぶれれば別種なのかも疑問のあるところです。

分からない時はただ、愛でれば良しもまた、一楽かと。

しかしいつから今の形の碇が出来て人に知られるようになったのか、その前はこれはなんと呼ばれていたのかちょっと興味のあるところです。

こりゃ本当にあらまあですね。北海道は夏日みたいですけど、関東はここまで季節はずれてないと思うのですが･･･
でも、去年の秋に桜が咲いてるのを見たのを思い出すと温暖化で自然が狂い始めてるのかも？

ネコッパチさんそうですか。私も流石に
目を疑いました。自然の摂理から徐々に
狂い始めているのかも知れませんね。
この文明は加速度的に崩壊に向かっている
のかもしれません。神のみぞ知る？

時期的にハルゼミかなーという気もします。
ただ調べてみたら松林にしか住まない上に、
数が減少してるようですけれど。

kouさんご回答有り難うございました。ハルゼミというものが存在することすら知りませんでした。蝉は夏の風物詩としか認識していませんでした。今後もご教授おねがいもうしあげます。

　このボケと解像　なんとも言えませんね。最高です！
っと言いつつ、寂しくなりつつある自分の頭を思うのでした。

何お仰るnassoさん私も同じ運命共同体です。トホホ

淡い白の階調を上手く撮られていますね。
桜を上手に撮れる方が羨ましいです。
私には無理です。ハイ

α200は、コントラストが高めで彩度が高いので、コントラスト：マイナス３、彩度：マイナス３に設定しています。RAWで撮って、高輝度色再現やDレンジオプティマイザーで処理しました。