α Photography

雪国に住んだことがない人間には雪の重さ軽さはスキーの滑り具合ぐらいしか想像がつきませんが、屋根が潰されるという事実は、如何に湿って重いかがよくわかります。
自分、元山岳部員。
テント場には湿った雪の方がありがたかったです＾＾；

色を失った静寂の世界のようですが、現実なんですね。

水花みゃ～様

　２シーズン雪を見ていない者には、目の毒ですネ。☆
寒々しいところが、堪りません・・・。

雪のモノクロの世界、いいですねえ。
外から見てる分には美しいですが、そこに住むとなると色々大変なんでしょうけど。

周囲の山は写真のような感じになっております。
雪が降ったら、雪を撮ればいいのだと自分に言い聞かせております。
蔵王に登って樹氷原を撮る根性はないんですけど。

斜め構図が躍動感をさらに増大させてますね～。
フリスビーを銜える直前。いい瞬間です。

最近構図を考えながら撮りはじめたのですが、
露出補正をもうちょっとマイナスにすればよかったとか、Ｓスピード優先にとかすればとか、後から見ると反省ばかりしてる毎日です（苦笑）

これ、飼い猫はほめて欲しくてやるんですよね。
うちにいた三毛猫も夜中にトカゲやヤモリを獲っては見せに来てました。
それにしてもキジバトとは、なかなかやりますね。

うちのばあさんは飼い猫ネズミを見せに来た時は「よー、やった。よーやった。」と褒めていました。

たまに見かけます。まあ思わず合掌ということで･･･けっこう見せびらかすように銜えたまま歩いてますよね。

うちはゴキでした．．．

なかなか生々しいですね。これ、褒めてやっていいものかどうか。。。

生みの親であり、見捨てられた親でもあります。
愛憎相反する気持ちを抱えつつ僕もミノルタロゴを見つけるとカメラを向けてしまいます。
しかし何故コニカミノルタじゃないんだろう･･･？

ネコッパチさん>
　このクルマのカラーリングは1990年前後に走っていたのでその頃はまだMINOLTAでしたね。

長毛の洋猫と和猫とのハーフみたいな感じですね。前足そろえて可愛いです。

きつぽんさんへ
野良のようですが綺麗な猫ですね。
行儀のよい格好が置物のようですが緊張してるのでしょうかね？

近づくと離れて止まりと、このポーズでこっち見るみたいな。
モサモサ具合で超触りたかったですが残念でした。

これは巨大、幹も太いですね。まるで銀杏のアフロヘアのような。

>ネコッパチさん
コメントありがとうございます。
写真に写っているのは全体のほんの一部でして、
晩秋にはイチョウの落ち葉が雪のように積もるようです。

でかくてきれい！
イチョウは時々巨木がありますね。
僕が今まで見た一番大きかったのは、白山市の神社にあった周長9.8mというものでしたがそれよりデカそう。

>bomboさん
コメントありがとうございます。
このイチョウの公式データは推定樹齢1,100年以上、樹高49m、周囲8.2m
ということなので、白山市の方が大きいみたいです。
上には上があるのですね・・・としみじみ思います。

完全にリアキャップ状態w本当にバズーカ砲みたいです。