α Photography

無限大より奥までまわるピントリングは、マニュアルでピントを合わせるのはかなり難しいです。
ポタ赤を使って一晩苦労した画像の星像がまん丸くなっていたら、がっくりです。
マグニファイアーを使ってもぴしっとは難しいですね。

昔の無限大で止まるフォーカスリングも岡戸変化なとでオーバーインフにならないよう本当のインフ位置のわずか手前で固定、つまり本当の無限遠には被写界震度/許容錯乱円で合っているだけなのでオーバインフになるよう調整してもらっている人もいました。
フォーカスは裏蓋あけてナイフエッジ...デジタルではできないので代わりにMF CHECK LVと。900になんでないんでしょう...

typoしてしまいました。
岡戸->温度です。

いろいろ試してみたのですが550のフォーカスは驚くほど正確でMF CHECK LVで違いを見るためには三脚をテープで床に固定しないといけないほどでした。
ほとんどの場合は全く同じ、違う場合も全画面に均質に合わせる為、部分的に微妙に合っていないだけで、一点だけで最適化したマニュアルフォーカスより良かったことも多くAFできる時に三脚立ててまで使う意味はなさそうです。
しかし星夜やSTF使用とかでは威力絶大です。900にもバージョンアップでつけてくれないものですかね。

gigoさんへ

MF CHECK LVよさそうでうね。
なんとか900に追加できないですかね（F/Wで...無理かな）
個人的には、PCへのLV出力もほしいです。

ISO500でも充分きれいですねぇ

冬に桜。贅沢の極みですね。いいなぁ。

SONYさんが妙な時期に発売するので700,900,550と皆、ここで初めて使うことに。
カメラは季節商品でもあるということが分かっていないのでしょうね。撮るものがないから春先でいいや、春先になったらちょっと陳腐化したからいいやになってしまうことくらいわからないのかな。

これは素晴らしいですね。繊毛がキラキラと輝いて綺麗です。

ちょうど通りかかったご婦人の二人連れに何をとっているのでしょうかと聞かれたのでこれをお見せしたところご自分のコンパクト機で液晶が動かないためかがみこんで一生懸命に撮られて満足されたらしくお礼まで言われてしまいました。
マクロの力を感じたひと時です。

最初、キウイの輪切りの写真家と思いました（笑）
αでもISO12800なんて写真が撮れるようになったんですね。

なんとなく記憶にあるお名前だと思ったらW-ZERO3応援団の方でしょうか？最近は見てませんが[es]購入直後はちょくちょく覗いてました。

光るキノコはいつか撮りたいと思っていたのですがISO12800でこのシャッター速度ですか。感度を抑えようと思ったら三脚が要りますね。

bombさん、コメントありがとうございます。
真っ暗な状態で、フォーカスを合わすのも不可能な状態だったのですが、ISO12800で撮ってみたら、写っていました。

krbさん、コメントありがとうございます。
W-ZERO3応援団の伊藤です。
三脚が禁止だったので、何とか手持ちで頑張りました。ISO12800でシャッター1/8という厳しい状況でした。

W-ZERO3に反応。今もWS004SHが現役です。搭載のOperaでこのサイトを見ると、画像は見えるのですが、コメント欄が開けないのが痛いですが、閲覧できるだけ幸せだと思ってます。ISO12800、一昔前のISO3200くらいに感じますね。

narutoさん、コメントありがとうございます。
W-ZERO3が現役なんですね。すばらしいです。
ISO12800は驚きました。

350はおろか900よりも明らかにノイズが少ないですよね。しかも解像度もバッチリ。

1600でこれですか。
そのうち高感度に強い900の後継機も出るんでしょうね。

ネコッパチさん、コメントありがとうございます。
α550用のSDカードを買いに行く途中の秋葉原のスナップです。ISO1600で綺麗に撮れたので、自分でもビックリしました。

bombさん、コメントありがとうございます。
ISO1600で常用できそうな感じです。

どら猫が笑っているように見えてしまいます。w
なんだろ…

ji-jiさんのコメントを見なければ気づかなかったです。確かにそう見えますね。

あら、17mmでした。