α Photography

やっぱり、この花は熊蜂がセットのようですね！
自分もこの花を撮影したときに忙しそうに蜜を集めている熊蜂がいました。

あ゛さん、コメントありがとうございます。
気付きませんでしたけど言われてみれば確かにこの花には熊蜂を良く見かけます。

む、モフられて恍惚の表情のようですね。猫が顎を撫でられるのが好きというのは有名ですが（もちろん例外アリ）頭も結構好きな子が多いんですよね。
だいたい僕のモフりパターンは背中＞頭＞顎の順番です。この連携で気持ちよくなってゴロンとお腹を見せてくれたら最高。

いい表情ですね。見ているコッチまで気持ちよくなってきそうです。

額はやはり気持ちいいポイントですね。
ウチの猫はこんな顔＋さらに口半開きになりますw

コメントありがとうございます。

ネコッパチさん
そういえば、まだお腹を見せてくれてません。
背中＞頭＞顎の順ですね。次に逢った時はしてあげてみます♪

ギャオスさん
ネタ画像ですので、楽しんで頂けましたら幸いです＾＾

kouさん
無防備のヌコさんって、とてつもなくだらしない状態になるときありますよね。
口が半開きって想像しただけで、笑えそうです＾＾

ぬこはこの辺に感覚神経が集中してるそうで、ちょうどまゆ毛(?)の付け根あたりをさすりさすりすると喜ぶ子もいます。

うちの子３匹のうち１匹はすごく反応します。ほか２匹はそうでもないけど．．．

金魚が泳いでるようにも見えますね。

ウルトラマンがいっぱい。

金魚にウルトラマン・・・。
なるほど。

知人曰く、「花が大口開けて叫んでるようで気持ち悪い！」とのこと。

こんなコメント貰ったぞ！と言ってやります＾＾

> 満足いく写真が撮れませんでした
えー、そうなんですか？！
構図もボケ具合も素晴らしいし、すごく雰囲気のあるいい絵だと思うのですが。。

MOTさん、ありがとうございます、がっかりなんて言い過ぎでしたが全部で３枚しか撮れずに逃げられちゃって・・・

本当に黄金色でキラキラ輝く綺麗な蝶でした

　題名から何方の作品かすぐ分かりますね。

子猫？が、喜んでいるのか怖がっているのか？判断に苦しみますデス。
次作も期待してます！

　気になる点
１．もふりに夢中で、右手の高価なレンズが地面にぶつかりそうですネ。
（　#8975から、腕がかなり太いので握力がありそうですが、大丈夫ですか？）
２．普段スナップでは、ご主人はハンドストラップ派でしょうか？
３．#8002から３ヶ月たってますが、靴があまり汚れてませんね。お手入れをなさっているのでしょうか？

　失礼しました

器量はあまりよくないですが、かわいげがある子ですね。
もっ、もちろんギャオスさんじゃなくてぬこさんのほうですｗ

K2DESU様
コメントありがとうございます
毎度、お手軽、身内写真でもうしわけございません。
気にしていただいた点にアンサー：
１．ギャオスはスーパースペシャル慎重派（石橋を叩いて壊して自分で造って渡るタイプ）
　なので、この時も細心の注意を払っていたとおもわれます。
２．はい、ハンドストラップ派です。
３．えぇ、主人はこのプーマスニーカーを同じもの10足もっております！うそ。

失礼しました

旧レンズ党様
こんばんわ。いつもコメントありがとうございます。
あーびっくりしました。ギャオスのことかと思いました（←どんな関係？）おとなしくてかわいい子でした。もちろんぬこさんの方ですｗ

ギャオスさんが撮ろうとしたが、寄ってきてしまったためモフった。それをシャッターチャンスと見たギャオス嫁さんがシャッターをきったと勝手な推測。
この猫さんのゴロゴロ音、若しくは鼻息が聞こえてきそうなカットです。（猫は気持ちいいときはゴロゴロと喉を鳴らしますが、それをしない子はやたらと荒い鼻息を出したり、後を振り向きながらミャアミャアと鳴いたりします。）

ギャオスさんは、モフりながらも撮影のチャンスを狙っていたのかと想像しましたが、ハンドストラップ派だったのですね。

α900が意外と小さく見えますね。
モフられて気持ち良さそう。

みなさま、家内の作例にコメント頂きましてありがとうございます。
ひとつ訂正がございます。
「ハンドストラップ」が何かを勘違いしておりまして、私は純正ストラップしか使っておりません。撮影時は手首に巻いて使っておりますデス。

失礼しました

ネコッパチ様
ありがとうございます。
この時もすごい息づかいでゴロゴロして
ちょっと怖いぐらい。。。
あれは気持ちいいんですね？

naruto様
ハンドストラップではなかったですごめんなさい。
低い体勢でモフっていたので、ほとんど石畳に這いつくばって撮りました。
恥ずかしいー
（だんだん平気になるのか？）

kou様
コメントありがとうございます。
このネコさん、どんどんギャオスの足の下にもぐりこんできて、
しまいにはウトウトまどろみはじめて。
連れて帰りたくなりましたｗ