α Photography

南欧の国々って猫多いみたいですね。ギリシャやマルタって写真集も出てますし、イタリアもローマの遺跡に同化してるらしいです。
しかし警戒心が強いとはアミーゴ･･･

アルハンブラ･･･弾きたくて弾けなかったギターの名曲です^^

噴水が水面に映り込んでいるのがちょっと不思議な感じでおもしろいカットです。

ありがとうございます。
いわゆる回教式の庭園ですが、幾何学的な配置が美しいところでした。
噴水も、よくある中から外ではなく、外から中へ、というのも面白かったです。

α999様

　雲海と薄らとしたモルゲンロートにシイルエットの槍ヶ岳が、当に異次元の幻想ですネ。
右上の双耳峰は、鹿島槍ヶ岳かもしれませんが？？？距離的に近すぎるようです。

　拡大画面で拝見すると、槍ヶ岳の穂先の左側に小槍が見えているようです。

どれも素晴らしいですが、やっぱり槍かな。
確か前回は西穂～奥穂、今回は大キレット。北アルプスの難ルートお疲れ様でした。

これから焼けようとする東の方の雲もどきどきします。

コメントありがとうございます。
アルプスに魅せられ５年目になりました、
難しいと思われる所は少しでも若いうちにと思い行ってまいりました。これで西穂から槍まで歩きましたが
北穂ー奥穂はこれで二回目です。この写真も前回と同じ涸沢岳山頂からの撮影です。今回も天候に恵まれ気持ちの良い山行になりました。

こんなところでガスられた時にゃ････。

コメントありがとうございます。
高所に慣れない方はたいへんかもしれません、
万が一落ちたら命はありませんから、しかし手ががり、足がかりは十分ありますから難しいところではありません。むしろ鎖とか梯など無いところで怖いところが結構あります。

このうるんだような月がいいですねえ。
美しい山岳写真です。

コメントありがとうございます。
天候に恵まれ、良い撮影ができました。山行では軽い三脚しか持っていけないので、長いシャッターではちょっとした風とかでぶれてしまいます。この写真もシャープさはイマイチですがそれでも十数枚撮った中で良いものをupしました。

α999様

　今年もご苦労さまでした！ナイスカットです。
新ＰＣの拡大画面（半切大）で拝見すると、迫力満点です。
北穂の小屋が見えていて頂上に人、奥穂の先にジャンダルムも見えています。

　何と言っても、滝谷の半分が見えて、私には大感激でありますデス。
クラック尾根・第一尾根のＡＢＣフェイス、そして北穂頂上から右側暗部の第二尾根Ｐ１Ｐ２フランケ（拡大画面では暗部のデティールが見えます）、ドーム西壁・・・・。

　お天気に恵まれて、大変に良かったでした。
何でも聞いた話ですが、足の攣りには、漢方薬の「ツムラ68」が良いそうですヨ。
後は、ご存じでしょが、アミノバイタルやソイバーが携行食にお勧めだそうです。

　今後も傑作を期待しております！！

Ｋ２ＤＥＳＵ 様
コメントありがとうございます。
涸沢カールの紅葉を撮りに行ったのがきっかけで、山にはまりました。初めてカールに行ったときは、その先などとても行けたもんじゃないと思いましたが、アルプスの魅力に取り憑かれ槍から西穂まで５年越しで踏破することができました。帰ってきたばかりですが来年は何処え行こうかと思っています。いつも詳しい解説ありがとうございます、山の名前とか無知ですのでたいへん勉強になります。また行動食等、山行に役立つ情報をありがとうございます。

ネコッパチ様

　これ以上、近接すると大事なレンズに、ぬこ息の水蒸気がかかりそうですネ。

K2DESUさんコメントどもです。
それはそれで大歓迎ですw
もし舐められても、せいぜい保護フィルターが再起不能になるくらいでしょう。

広角＋近接＋開放付近＋周辺減光＝萌え～なカットです。
いないときってどこへ行ってるのか＜このぬこさんもネコッパチさんに同じこと思ってるかも。ｗ

ギャオスさんコメントどもです。
＞このぬこさんもネコッパチさんに同じこと思ってるかも
だとしたら嬉しい（なわけないけどW）
でもせつない･･･

なんちゅうかっこうで。
猫はほんと体柔らかそうで、人間ならきっと寝違え。

bomboさんコメントどもです。
多分一日中首が回らなくなるでしょうねー。しかし猫というのはわざわざ狭いスペースが好きでw