α Photography

これが一番化野らしいおどろおどろしさが出てますね。
うーむ、なかなか雰囲気のある写真です。

bomboさん、こちらにもありがとうございます。
私もコレが一番気に入っております。プラナーらしさみたいなものが出ているかなーと。あくまで自己満足に過ぎませんが。ｗ

正統派の徐々2枚に挟まれたこちらに目を惹かれました。
正に人々の祈りの集合体という感じで圧巻です。

うーん、これは徐々ボケの聖地といった感じですねえ。
ぱっと見だと苔むした得体の知れない石の列、もう少し暗い場所だとこれがいちばん雰囲気が出そうに思いました。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
御目のつけどころが流石です。前後のカットは石塔ですが、こちらはどうやら無縁仏のようです。
元々は風葬場所だったところを、弘法大師が野ざらしになっていた遺骸を埋葬されたことに発するそうです。

＞kouさん、ありがとうございます。
なるほど、超納得です。おっしゃるように少しマイナス補正すれば良かったかもです。
まだまだ修行が足りません。ｗ

なるほど、扇型の徐々だ w

うん、末広がりのありがたい徐々ですね。

bomboさん、narutoさん、ありがとうございます。
実際には直角に並んでいるだけなんですが、こういう撮り方だと30度くらいに見えちゃいますね。
扇形でありがたいとまでは考えもしませんでした。こちらこそありがたいです。ｗ

私は先日行ったのが始めてなので、確かなことは言えませんが、祗王寺っぽいですね。
3年前に行かれてたんですね。このカットを拝見して、11月にもう一度行こうと硬く決心いたしました。

祇王寺は、去年の「そうだ　京都、行こう」シリーズの初夏バージョンの写真が大変良かった記憶が。
秋も良さそうですね。

空気までが緑に染まっているような気持ちのよさです。
祗王寺は、いい季節の時にゆっくり行ってみたいとこですね。

祗王寺、ここは紅葉の頃は苔の上に落ちた葉っぱがすてきなところですね。

苔がモコモコ、そして涼しそう･･･
ふと真ん中手前の木漏れ日に目を移したら人の顔のようにも見え･･

苔むした地に落ちる光が柔らかいですね。まだまだ暑い日が続きますが、秋の足音は確実に聞こえてきていますね。

＞bomboさん、ありがとうございます。
撮っている自分も空気が緑色、感じました。

＞Baldhead1010さん、ありがとうございます。
bomboさんもですが、あんなに山奥の小さなお寺なのに、良くご存知ですね。
私はこの日まで全く知りませんでした。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
人の顔のようにも＜確かにそう見えます。爽やかに撮れた写真だと思ってたのに、ちょっと怖くなてきました。

＞narutoさん、ありがとうございます。
暑いことは暑かったのですが、ちょっとだけ空気が爽やかだったのは、やはり秋が近いからなんでしょうね。
もう少し夏が続いて欲しい気もしますが。

また良いレンズで捉えましたね。子猿も良いポーズ。

我々には見えないものがこの子猿には見えていたりして。
キョトンと見上げる瞳が愛らしいです。

コメントどうもです。

>>ネコッパチさん
STFか70-200mmGか悩んだんですが、多少小さく写ってもSTFがいいかな、と。
野生動物撮り出すと、すぐに400mm、500mm、果ては1000mm以上が欲しくなるんでしょうね。

>>ギャオスさん
他にも、母猿とお互いに毛繕いしてる子猿とか、いかにも威張ってるボス猿とかもいたんですが、この子の表情が一番良かったので。

bomboさんへ
まさに風と秋を感じるカットですね。
ここは、一ヶ月後には真っ赤に染まるのでしょうね。

秋の気配がココには既に到来していますね。
ちょっと切なくなるカットです。

コメントありがとうございます。

>>aquamarineさん
9月の終わりごろにはきっと赤く染まってるんでしょうね。
その頃にまた行きたいなあ。

>>ギャオスさん
ほんと、ススキが風に吹かれるのはもの悲しいですね。

ホウの木
紅葉きれいです

onecatさん、コメントありがとうございます。
森の中で、ちらほらと染まってるのがあるんですね。
秋も深まるときっときれいなんだろうなあ。
ところで、これはホウノキですか。
トチノキと思ってました。よく似てるので。
花か実を見れば一目瞭然なんでしょうけど。

ギャオス様

>「そうだ 京都、行こう。」2011年初夏版と同じ<
　それは知りませんでした。
題名がなければ、何処なのか分からなかったでしたデス。
秋には紅葉の名所で見物客でにぎあうこのお寺さんも、
この時期は空いて、オール・グリーンのーイオンを浴びているようなきがしますネ。

　撮影帰りには、近くの森嘉の店先の縁台に座って、
出来立てのホッカホッカのお豆腐に、持参のお弁当用小魚プラ容器のお醤油をかけて食べたいですねぇ～！
　花より、ダンゴ派で失礼しました。　

K2DESUさん、ありがとうございます。
恐らく年間通じて一番空いている時期ではないでしょうか。
ゆっくり落ち着いてマイナスイオンをいっぱい浴びながらの撮影は、しばし暑さも忘れて気持ち良かったです。