α Photography

1cmの小ささでもちゃんとゴーヤらしいところが健気な感じです。
「ゴーヤってどんなん？」
「ゴーヤはゴーヤ！」とは言って無いでしょうけど。

ギャオスさん、どもです。
今日くらいはさらに大きくなって、後６個実がついてました。
大きくなったら、ゴーヤチャンプルーだ！

これは羨まし杉w
でも暑いんだろうなぁ･･･

カピバラさんの寝顔、かわゆ過ぎです。すぐイラストに描けそうな顔ですね。

ネコッパチさん、ギャオスさんありがとうございます。いや～、寝て暮らしたいですよねｗ
カピバラというと、冬の温泉を思い浮かべるので、暑いのは割と平気？なんでしょうかねぇ？？

湖面に映る深い青が爽快ですね。「船頭なぬこ」はいませんでしたか。

広角バリゾナ、バリバリ、というカットですね。
来週、東北に出かけますが、天気良くてこういう光景があるといいなあ。

空気も澄んでるし、気温も低いし。
避暑にはもってこいの場所ですね。

ネコッパチ様

　白駒池は、紅葉の名所ですね。１周４０分ぐらいでしょう。
>白駒荘<
　少し高いけれど、キノコ汁がお勧めでしょう。　

みなさんコメントどもです。
＞narutoさん
残念ながら･･･毎度狙ってはいるんですが、さすがにモデルさんの現地調達ができませんw
とはいえ過去に一度だけ某山小屋で猫さんに会ってるんですが。
＞bomboさん
きっといい青空が。広角持ってったら晴れてもらわないと･･･
＞Baldhead1010さん
しばらく逗留したくなります。
早朝、朝もやの中を散策したいですね～。
＞K2DESUさん
え～と、それは青苔荘のほうです･･･
白駒荘ではおやきとコーヒーを戴きました。

水面の映りこみでこんなにデカくてきれいなのはそうそうお目にかかれません。
空の青＋水面の青＝深ーいブルーに吸い込まれそうです。

このそらと水のブルーの対比がすばらしいです。
ただの鏡状態でなく、ボートがあるのがまたいいですね。
いつかこんな画撮ってみたいなぁ。

ネコッパチさんへ
この空と水面の青さに涼を感じられますね。
高温注意情報の出る下界からここに逃れたいですw

みなさんコメントどうもです。
＞ギャオスさん
こんなに綺麗な写りこみはそうはお目にかかれないですよね。さすが北八ヶ岳の森だと思いました。
＞チャミパパさん
ボートはいい演出ですよねぇ･･･なんかカメラマンのこと考えて配置してくれたんじゃないかと思ったりしてw
＞aquamarineさん
標高2000メートル越えてますから気温は20度前後でしょうね。さすがに登山中は暑かったですが、日向でも一休みは気持ちよかったです。
僕もこの夏中、ここに逃れたいと思いましたw

暑さでやる気を失ってるかのような。手前のアルパカさんの脱力モードがいいです。

ネコッパチさん、お暑うございます。こっちも脱力したい気分ですが、夜間と休日だけですねぃ。

炎のような朝ですね。これで雨とは。

narutoさん

この画像は横に広がった雨模様ですが、ひだのあるカーテンのように写る場合もあります。

葉の上にちょこんと座ってるみたいですね^^

Baldhead1010さんと同意見です。乗ってる葉の質感もいいなぁ。

本当に乗っかってるみたいですね。この上にさらに小さなお坊さんが座禅組んでるのを想像してしまいました。
影の形は葉っぱの凹凸のせいでしょうかねぇ･･

＞Baldhead1010さん、narutoさん、ネコッパチさんありがとうございます。
そう言われてみると確かに座っているような気がしてきました。なるほどそういう見方もありましたか。
蓮の花が何かの動物のようにも見えてきました。

もうすぐクマゼミなんかが留まってくれそうですね。

Baldhead1010様
羽が透明なので　幹に止まるとわかりにくいですクマは増えてきたような気がします　

さすがBOSS、余裕こいてます。しかし葉っぱでしっかりと日光を遮断してるのはさすが。

なんか、うしろでパイプに負けないように、見えなくなったようなしけもくを吹かしてるみたい^^

作風とタイトルが誰かさん影響されてます。(笑)
まるでキャン猫！
自販機の上でしょうか？
涼しいのかなぁ･･･。

確かにボスっぽい余裕があるように見えてくるから不思議です。
○○○なぬこ、シリーズ化して欲しいような気もちょっとしたり。

ネコッパチさん、こんばんは。態度から思うに姉御なんじゃないかと…。
Baldhead1010さん、BOSSにはしけもくなんて似合いませんｗ
チャコさん、はい、この光景を発見したとき思いっきり意識しましたｗ
自販機？とんでもない！BOSSの座でございます。
ギャオスさん、ありがとうございます。市内の猫たちにかなり警戒されている肩身の狭い身なので、なかなか思うようなカットを撮るのは至難です。また、次の機会にということで…