α Photography

昔何度かスキーしに行きました。雪というより氷でしたが･･･それにしてもこんな場所があるなんて知りませんでした。

スキー場は設備費を回収するためにリフトやゴンドラ、ロープウェーの夏山営業するところが非常に多いです。ゆり園、コスモス園、高山植物園といった一工夫のあるところも多く、日本人ってほんとっに勤勉なんだなぁと感嘆しきり。

日の丸はバカにされることが多いですが、画面が安定するのでなんだかんだで結構使ってます。ちょっと怖そうな運び屋さん。

いい青空とパース。
天神平とはいえ10月ではさすがに積雪なしですか。
学生の頃スキーにいったことがありますが、凄い積雪量で、転んで板が外れてしまうと雪に埋もれて容易に探しだせなかった記憶があります。
しかしgigoさんいろんな山へ行かれてうらやましいです。

リフトとかロープウェー、ケーブルカーで登れて高山植物のお花畑があるところというのが基本だったりします。
ここは初夏のニッコウキスゲがお勧め。

気温が上がってくると、花弁が盛大に開いてしまって形無しになってしまいますね。
チューリップは4月初旬の、まだ肌寒い頃がいいですねぇ。

narutoさん全く仰るとおりです。
あまりにもだらしが無さそうに見えます。

ぬこの目は広角ではないので

右側の門のそばにいつも一匹いますよね。

超広角の洋館は、迫力ありますね。DT11-18と、未だにこのレンズと迷ってしまいます。

ボクも、超広角って、やっぱり迫力あると思います。超広角でしか切り取れない画があると思います。
さすがシグマは、シャープに写りますね。

10-20mmのSIGMAを以前使ってましたが屋内撮影で四隅に減光気味（個体差？）でしたので今は12-24mmに買い換えました。しかしシャープさと逆光撮影では10-20mmの方が優れていると今でも考えています。

一瞬外国かと思ってしまいました。
図書館？博物館？ですか

毎度乙です。DROの効果は凄いですね。ただ下にあったAWBの件がちょっと心配ですが･･･
何はともあれこちらはあと3週間じっと我慢です。

日本ももう少しですね。
僕が使っている限りでは概ね満足してます。
何度も書かれていますが、フォーカスの速度と精度、連射性、この辺のカメラとしての基礎体力が全然上がっていて、自分的にはこれだけでも買いでした。DROは思った以上に使い勝手がありそうで、SSSも中望遠レンズでは7Dよりも良くなったと実感できました。

で不満点を挙げるなら、クリエイティブスタイルは出来ればカスタムのスタイルを1−2作れるようにできれば、もっと自分好みの色に追い込めて、僕の場合はRAWを使う必要が減るのでここは惜しいですね。後全体的なボディの作りは7Dと比べると少し安っぽいですかね。7Dだとしっかりエンボス処理されていたりしていた所もシルク印刷だったり、持った感じも軽くなったのはいいけど、若干剛性が落ちたかなみたいな気はします。
あとはAWBはもうちょっと色々撮ってみないと分からないですが、光源の色を残す傾向なのかなという気がしました。

これはいいですね。自分露出が苦手なので（たいはんが1/3アンダー気味)、RAWに頼ってきましたが、
DROの進化で、JPEG撮影に戻れそうな期待！
メモリの余裕がハンパなく大きくなるので、これは楽しみです。
フィルライトっぽい雰囲気も、イイ感じですし、なにより全体に不自然さがあまりないのがイイと思います。